2026年06月11日 「歯科」と「医療AI」のプレスリリースまとめ

プレスリリース情報

2026年06月11日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は15件のプレスリリースが配信されました。

本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/8nRc_L3Iw80

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  1. 本日の注目トピック
  2. 「忍者も倒す口臭」を自慢にしないために──啓発MV『食べたなら、歯磨き革命』Vol.8「口臭は忍者も倒す!トイプー」編公開【歯科】
  3. 7/5(日)、日本最大規模の医学生・研修医向け研修病院合同説明会「レジナビフェア2026大阪」開催【医療AI】
  4. “これで合っているのか不安”をなくす。診療中にすぐ聞ける相棒AI【医療AI】
  5. 血液悪性腫瘍の鑑別診断を支援するAI技術を開発【医療AI】
  6. 生成AI時代の酷使した目へ、確かな「再起動」を。目疲れ特化サロンAND BLINQ、医師監修体制の強化と独自の施術開発拠点を新設。【医療AI】
  7. 愛知の電子カルテ・調剤システム販売の株式会社ライラを承継【医療AI】
  8. ネオス参画のSIP第3期 研究開発事業テーマ『診療行為自動認識記録システムに関する研究』、「日本医療情報学会春季学術大会」で最新成果を報告【医療AI】
  9. AIVy、非接触バイタルセンシングを活用した「カメラ診断AI接客キャラクター」を提供開始【医療AI】
  10. 診療録作成支援AI「medimo」のドメインが、大手電子カルテ3社(BML、EMシステムズ、島津メディカル)の端末ブラウザから直接アクセス可能に【医療AI】
  11. 薬局業務を一本化する、NeoXの次世代薬局システム「スマート薬局」が、薬局向け遠隔入力サービス「Pas-IS」と連携開始【医療AI】
  12. JTBとフラッグシステムが医療従事者向け講演会サービスで業務提携~地域小規模講演会の来場者管理業務をデジタル化~【医療AI】
  13. 音声AI医療カルテ作成支援サービス『コエカル』を正式リリース【医療AI】
  14. 【第8回日本在宅医療連合学会大会出展】事前申込限定で「無料診療圏調査レポート」を当日ブースにて進呈【医療AI】
  15. AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』 NHK紹介「食費推定AI」の開発起点となった調査結果を発表【医療AI】
  16. DUMSCOと京都大学の共同研究により開発 臨床研究アプリ「ハカルテリサーチ」とがん患者サポートアプリ「ハカルテ」が京都大学の研究で活用され成果が学会発表されました【医療AI】

本日の注目トピック

  1. 「忍者も倒す口臭」を自慢にしないために──啓発MV『食べたなら、歯磨き革命』Vol.8「口臭は忍者も倒す!トイプー」編公開【歯科】(ドッグダイナー株式会社)
  2. “これで合っているのか不安”をなくす。診療中にすぐ聞ける相棒AI【医療AI】(MedTechGroup株式会社)
  3. AIVy、非接触バイタルセンシングを活用した「カメラ診断AI接客キャラクター」を提供開始【医療AI】(AIVy株式会社)

「忍者も倒す口臭」を自慢にしないために──啓発MV『食べたなら、歯磨き革命』Vol.8「口臭は忍者も倒す!トイプー」編公開【歯科】

配信元:ドッグダイナー株式会社

ドッグダイナー株式会社は、犬猫の歯周病問題を啓発する音楽動画シリーズ第8弾「口臭は忍者も倒す!トイプー編」を公開した。忍者に追われたトイプードルが口臭で忍者を倒すというコミカルな内容で、口臭が自慢ではなくケア不足のサインであることを伝える。3歳以上の犬の80%が歯周病という現状に対し、SNSで口臭を笑い話にする飼い主へ警鐘を鳴らす。歯周病は心臓・腎臓・脳疾患の引き金となり、死亡リスクを高める。同社は完全無添加の口腔ケア商品「食べる歯磨き革命」を販売しており、本シリーズは4月から犬種別・テーマ別に展開され、今後も続く予定。

出典:PR TIMES

7/5(日)、日本最大規模の医学生・研修医向け研修病院合同説明会「レジナビフェア2026大阪」開催【医療AI】

配信元:株式会社クリーク・アンド・リバー社

株式会社メディカル・プリンシプル社は、2026年7月5日に医学生・研修医向けの日本最大規模の研修病院合同説明会「レジナビフェア2026大阪」をインテックス大阪で開催する。2002年から実施している同イベントは年間8回全国で開催され、2025年実績では約1,500施設が参加し約8,000人が来場している。今回は約271施設が出展予定で、病院ブースのほか、採用面接対策セミナーや専門研修プログラムの選び方講座、キャリア相談コーナー、ブース訪問サポーターなどの企画を実施。研修病院情報誌の無料配布や新大阪駅からの無料シャトルバス運行、交通費補助などの来場特典も用意される。

出典:PR TIMES

“これで合っているのか不安”をなくす。診療中にすぐ聞ける相棒AI【医療AI】

配信元:MedTechGroup株式会社

MedTech Group株式会社は、研修医向けAIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」に新機能「チャットHippo(相棒AI)」を追加した。研修医が診療中に抱える「判断に自信が持てない」「上級医に聞きにくい」といった課題に対し、病名・症状・薬剤・専門用語の即時確認や医療ガイドラインの要約提示など、対話型検索で疑問をその場で解消できる環境を提供する。これにより判断の不安軽減や学習効率向上を実現し、「経験に依存する医療」から「構造で支える医療」への転換を目指す。現在、限定3施設で1ヶ月無料トライアルの実証実験を実施中。

出典:PR TIMES

血液悪性腫瘍の鑑別診断を支援するAI技術を開発【医療AI】

配信元:株式会社 日立製作所

日立と九州大学病院は、血液悪性腫瘍の診断で用いるフローサイトメトリー検査において、医師の鑑別診断を支援する機械学習型AI技術を開発した。血液悪性腫瘍は病型で治療法が異なるため適切な診断が重要だが、検査データの解釈には高度な専門性が必要で、症例増加により解析負担も増大している。開発したAIは細胞集団のマーカー陽性率を特徴量とし、白血病やリンパ腫など16クラスの候補疾患を確率付きで複数提示する。九州大学病院の臨床データ500例以上での評価で、AUC0.9以上の高い性能を確認した。今後は医療機関や検査会社との共同検証を通じて実装を目指す。

出典:PR TIMES

生成AI時代の酷使した目へ、確かな「再起動」を。目疲れ特化サロンAND BLINQ、医師監修体制の強化と独自の施術開発拠点を新設。【医療AI】

配信元:株式会社ROE

株式会社ROEが運営する目疲れ特化サロン「AND BLINQ」は、生成AI普及によるデジタル作業の高度化を背景に、医師監修体制を強化し長野県に施術開発拠点を新設した。眼科医・井原力哉医師の監修のもと、安全性と機能的回復にこだわる施術を提供する。利用者データでは平均8.7時間のデジタル機器使用が確認され、長時間利用による目の疲労が社会課題化している。同サロンは癒しではなく「視界と思考の再起動」を目的とし、最短15分の施術、LINE完結の予約決済システム、洗練された空間設計により、多忙な層が仕事の合間に利用できるパフォーマンス回復サービスとして展開している。

出典:PR TIMES

愛知の電子カルテ・調剤システム販売の株式会社ライラを承継【医療AI】

配信元:株式会社マイクロニティ

株式会社マイクロニティは、AI駆動型ソフトウェア事業承継プラットフォームを展開する企業で、愛知県刈谷市の株式会社ライラの全株式を取得した。ライラは1998年創業以来、約28年間にわたり愛知県を中心にクリニックや保険調剤薬局向けに電子カルテやレセプトコンピュータなどの医療情報システムの販売・保守を手掛けてきた。今回の承継により、ライラの現場知見や顧客基盤とマイクロニティのAI技術を融合し、医療DX領域のシナジー創出を目指す。これは医療領域で2社目のM&Aとなり、先行して参画した眼科医療特化の株式会社ビーラインとともに、医療現場の課題解決とサービス向上に取り組んでいく。

出典:PR TIMES

ネオス参画のSIP第3期 研究開発事業テーマ『診療行為自動認識記録システムに関する研究』、「日本医療情報学会春季学術大会」で最新成果を報告【医療AI】

配信元:テクミラホールディングス株式会社

テクミラホールディングスの子会社ネオスが参画する「診療行為自動認識記録システムに関する研究」の最新成果が、2026年6月11日から13日に栃木県宇都宮市で開催される第30回日本医療情報学会春季学術大会で報告される。この研究は内閣府のSIP第3期プログラムの一環で、ネオスは最中屋、京都大学医学部附属病院などと連携し2024年6月から取り組んでいる。ランチョンセミナーでは、複数センサーを組み合わせた診療行為の自動認識・記録システムが病棟業務にもたらす変革について、京都大学の黒田知宏先生が講演する。ネオスは産官学連携を通じて医療DXの発展に貢献していく方針である。

出典:PR TIMES

AIVy、非接触バイタルセンシングを活用した「カメラ診断AI接客キャラクター」を提供開始【医療AI】

配信元:AIVy株式会社

AIVy株式会社は、PC・スマートフォンのカメラを活用した「カメラ診断AI接客サービス」の提供を開始した。非接触バイタルセンシング技術により、カメラを通じて心拍や呼吸数、ストレス傾向などのコンディションを簡易的に可視化する。AIキャラクターが結果を会話形式で説明し、商品提案やカウンセリング予約、LINE登録などへ自然に誘導する点が特徴。専用アプリ不要でブラウザ上で利用でき、測定で終わらず次の行動まで案内することで、接客体験とマーケティング成果を両立させる。美容クリニック、フィットネス、健康食品EC、健康経営、展示会など幅広い領域での活用を想定している。

出典:PR TIMES

診療録作成支援AI「medimo」のドメインが、大手電子カルテ3社(BML、EMシステムズ、島津メディカル)の端末ブラウザから直接アクセス可能に【医療AI】

配信元:株式会社medimo

医療AIスタートアップの株式会社medimoが提供する診療録作成支援AI「medimo」が、BML、EMシステムズ、島津メディカルシステムズの大手電子カルテ3社においてホワイトリスト登録を完了した。これまで医療機関では患者情報保護のため電子カルテ端末から外部サイトへのアクセスが制限されており、AI記録ツール利用時には別端末の用意やデータ転記作業が必要だった。今回の対応により、対象製品を使用する医療機関では電子カルテ端末のブラウザから直接medimoにアクセス可能となり、診察録音からAI要約生成、カルテ転記まで1台で完結できる。3省2ガイドライン準拠やISMS認証取得など厳格なセキュリティ体制が評価され実現した。

出典:PR TIMES

薬局業務を一本化する、NeoXの次世代薬局システム「スマート薬局」が、薬局向け遠隔入力サービス「Pas-IS」と連携開始【医療AI】

配信元:NeoX株式会社

NeoX株式会社と株式会社OZが、薬局業務の効率化に向けた連携を開始した。NeoXの次世代薬局システム「スマート薬局」と、OZの処方箋遠隔入力サービス「Pas-IS」を連携させることで、患者がセルフ受付端末でスキャンした処方箋情報を遠隔地の入力センターや他店舗で代理入力できる仕組みを実現。これにより店舗スタッフの業務負担を軽減し、慢性的な人手不足や業務負荷の偏りといった薬局経営の課題解決を目指す。薬剤師が患者対応や服薬指導など本来の対人業務に注力しやすい環境を整備し、省人化と業務平準化による安定的な薬局運営を支援する。

出典:PR TIMES

JTBとフラッグシステムが医療従事者向け講演会サービスで業務提携~地域小規模講演会の来場者管理業務をデジタル化~【医療AI】

配信元:株式会社JTB

JTBとフラッグシステムは、医療従事者向け地域講演会に特化した来場者管理サービス「E-VE!メディカルplusプラン」を2026年6月から提供開始する。製薬業界の地域小規模講演会では、招待者・来場者管理やデータ不備などの課題が顕在化しており、両社はJTBの運営知見とフラッグシステムのSaaS型来場管理サービスを組み合わせ、業務のデジタル化と効率化を支援する。QRコードを使った受付システムにより特別な端末が不要となり、定額課金制で何件でも同一料金で利用可能。2027年にはJTBの講演会受発注システムとの連携により、招待者情報、手配内容、来場履歴の一元管理を実現する予定。

出典:PR TIMES

音声AI医療カルテ作成支援サービス『コエカル』を正式リリース【医療AI】

配信元:株式会社ADVATEC

株式会社ADVATECが音声AI医療カルテ作成支援サービス「コエカル」を正式リリースした。診察中の会話をAIが取得し、SOAP形式でカルテを自動生成するサービスで、患者ごとの過去履歴の蓄積や紹介状の自動生成にも対応する。先行導入した約200院では、カルテ記録時間が70%削減され、医師一人あたり年間600時間の業務削減を実現。音声認識精度は90%以上で、医師の疲労軽減や患者満足度向上にも貢献している。医療特化型の辞書と高精度音声認識により専門用語も正確に認識し、看護師や薬剤師など院全体のスタッフが定額で利用可能。今後は電子カルテとのAPI連携を強化し、AI医療アシスタントとして医療現場のインフラを目指す。

出典:PR TIMES

【第8回日本在宅医療連合学会大会出展】事前申込限定で「無料診療圏調査レポート」を当日ブースにて進呈【医療AI】

配信元:メディカルインフォマティクス株式会社

メディカルインフォマティクス株式会社は、2026年7月4日から5日に札幌で開催される第8回日本在宅医療連合学会大会に出展し、訪問診療の開業や経営拡大を検討する医師・医療機関向けに「診療圏調査レポート」の無料提供キャンペーンを実施する。事前申込者には、指定エリアの潜在需要や競合状況を分析したレポートを学会ブースで解説付きで進呈。来場困難な場合はオンライン提供も可能。通常は有料のコンサルティングメニューで提供される詳細データを特別に無料提供することで、データに基づいた戦略的なエリア選定を支援する。ブースでは個別経営相談会やAI搭載電子カルテ「homis」の体験会も実施予定。

出典:PR TIMES

AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』 NHK紹介「食費推定AI」の開発起点となった調査結果を発表【医療AI】

配信元:株式会社おいしい健康

株式会社おいしい健康は、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』において、2016年から10年間の食材価格変動を独自分析した「食材価格高騰調査」の結果を発表した。調査では、キャベツが2016年比で3倍以上に高騰するなど野菜類の価格変動が大きい一方、鶏肉や鶏卵は比較的安定していることが判明。同社の管理栄養士監修レシピも価格上昇が確認されたが、レシピごとに上昇幅は異なり、価格が安定したレシピを選ぶことで節約が可能であることが分かった。この調査結果を基に、レシピや献立の食費目安を表示する「食費推定AI」機能を2026年1月にリリースし、NHKの複数番組でも紹介された。物価高の中で栄養バランスと食費管理を両立する支援を目指している。

出典:PR TIMES

DUMSCOと京都大学の共同研究により開発 臨床研究アプリ「ハカルテリサーチ」とがん患者サポートアプリ「ハカルテ」が京都大学の研究で活用され成果が学会発表されました【医療AI】

配信元:株式会社DUMSCO

株式会社DUMSCOが京都大学と共同開発した臨床研究用アプリ「ハカルテリサーチ」とがん患者向けアプリ「ハカルテ」を活用した研究成果が、第78回日本産科婦人科学会で発表された。同社は心拍変動測定技術を強みとし、300万人以上のデータから独自の健康指標モデルを開発。京都大学の研究では、化学療法を受ける女性患者982人から得た22,251人日分のデータを分析し、精神症状の悪化が身体症状の増加や活動量低下と関連することを明らかにした。精神症状への早期介入が将来的な身体症状軽減につながる可能性が示唆された。ハカルテは患者の体調記録やHRV測定を通じて、がん患者の自己管理とQOL向上を支援するアプリとして提供されている。

出典:PR TIMES


※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。

収集期間:前日21:01〜2026年06月11日 21:00

プロフィール
田島聖士

日本大学松戸歯学部を卒業後、2004年から11年間、防衛省海上自衛隊の歯科医官として勤務し、2010年に遠洋練習航海(世界一周コース)で約5ヶ月間の洋上勤務(練習艦「かしま」)、2011年には東日本大震災で歯科災害派遣(護衛艦「ひゅうが」)の経験を持つ。
2015年からAOI国際病院 歯科口腔外科での臨床の傍ら、深層学習アルゴリズムを用いた歯科エックス線画像のAIシステム開発をし、2025年から日本初の「エックス線歯科健診」の社会実装を行い、「お口年齢AI」を開発した。
現在は、葵会グループ統括本部 DX戦略部長、医療創生大学 歯科衛生専門学校長、AOI国際病院 歯科口腔外科部長を兼任している。

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