2026年09月25日 「歯科」と「医療AI」のプレスリリースまとめ

プレスリリース情報

2026年09月25日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は16件のプレスリリースが配信されました。

本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/4-IwFBormLM

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  1. 本日の注目トピック
  2. 歯磨き粉の「研磨剤」が、口腔内のフッ化物濃度に影響する可能性を示唆 ─ 広島大学/ウエルテックの研究グループが発表【歯科】
  3. 株式会社オール・デンタル・ジャパンと株式会社東京ミライズが共催 「ミライズ柴又レジデンス」2026年9月11日より販売開始【歯科】
  4. 口腔内から表情筋へアプローチする、新発想のオーラル美顔器『MiiS LIFT BRUSH』Makuake先行販売を含め累計販売数3,000本、販売金額5,400万円を突破!【歯科】
  5. 既存のレセコンはそのまま。タブレット精算機「CPT-100」の新連携機能を提供開始【歯科】
  6. 微細電流を用いたバイオカレント歯ブラシ、4週間の比較試験で歯肉炎症指標に有意差【歯科】
  7. THS-白衣NET、クリニック開業時の制服選定データを公開【歯科】
  8. 【歯科医院向け・無料診断】自院の現在地を知る『DENTAL QUEST』&小児患者を救う『口腔機能発達不全症 取り組み診断』をリリース!【歯科】
  9. 医療AIのアイリス、日本スタートアップ大賞にて審査委員会特別賞を受賞【医療AI】
  10. ボイット、新潟大学医学部、リコージャパンが災害・救急医療分野における連携協定を締結【医療AI】
  11. 【株式会社アセンド】医療現場における電話対応の記録・可視化を支援。「RecACE plus(レックエースプラス)」が業界専門紙でカスハラ対策への活用を紹介【医療AI】
  12. 病院内スマホとAIで医師・看護師の業務を効率化、「OPTiM AI ホスピタルフォン」を2027年1月提供開始【医療AI】
  13. 【ソラミチシステム】10月17日(土)、18日(日)開催「第20回日本薬局学会学術総会」にて出展&講演【医療AI】
  14. 在宅医療のパイオニアである佐々木淳医師(医療法人社団悠翔会 理事長)がAOGUのメディカルアドバイザーに就任【医療AI】
  15. 「medicalforce」導入クリニック数が800院を突破【医療AI】
  16. AIがカルテを書く時代へ。病院で働くAIはどこまで進化するのか?医療者の負担軽減と患者満足度を両立する最新技術が集結「第2回 医療DX EXPO」10月7日(水)~9日(金)幕張メッセで開催【医療AI】
  17. 専門学校と医学部が異色のタッグ!メンタルヘルス研究を本格始動。【医療AI】

本日の注目トピック

  1. 歯磨き粉の「研磨剤」が、口腔内のフッ化物濃度に影響する可能性を示唆 ─ 広島大学/ウエルテックの研究グループが発表【歯科】(ウエルテック株式会社)
  2. 微細電流を用いたバイオカレント歯ブラシ、4週間の比較試験で歯肉炎症指標に有意差【歯科】(日本トロマツ株式会社)
  3. 医療AIのアイリス、日本スタートアップ大賞にて審査委員会特別賞を受賞【医療AI】(アイリス株式会社)

歯磨き粉の「研磨剤」が、口腔内のフッ化物濃度に影響する可能性を示唆 ─ 広島大学/ウエルテックの研究グループが発表【歯科】

配信元:ウエルテック株式会社

広島大学とウエルテック株式会社の共同研究により、歯磨き粉に含まれる研磨剤の有無が、ブラッシング後の口腔内フッ化物濃度に影響することが明らかになった。成人7名を対象に市販歯磨き粉5種類で実験した結果、研磨剤を含まない製品はブラッシング後5分以降、最も高いフッ化物濃度を維持した。研磨剤配合量を変えた比較実験や人工歯を用いた検証でも同様の傾向が確認され、研磨剤が歯表面のフッ化物を除去する可能性が示唆された。ただし研磨剤にはステイン除去などの役割もあり、目的に応じた使い分けが重要とされる。今後は大規模な検証によるむし歯予防効果の確認が必要としている。研究成果は学術誌「Dentistry Journal」に掲載された。

出典:PR TIMES

株式会社オール・デンタル・ジャパンと株式会社東京ミライズが共催 「ミライズ柴又レジデンス」2026年9月11日より販売開始【歯科】

配信元:株式会社オール・デンタル・ジャパン

株式会社オール・デンタル・ジャパンと株式会社東京ミライズが共同で、医療従事者向けに不動産運用・資産形成に関する情報提供を開始した。第一弾として、東京ミライズが開発する「ミライズ柴又レジデンス」(東京都葛飾区、鉄筋コンクリート造5階建て)が2026年8月末竣工、9月11日より販売開始される。東京ミライズは医師・医療法人に特化した不動産コンサルティングを展開し、新小岩や下丸子でも都市型デザインマンションを開発している。オール・デンタル・ジャパンは歯科医師の医院経営や将来設計に役立つ情報提供の一環として、この共同企画を通じて医療従事者の資産形成支援に取り組む。

出典:PR TIMES

口腔内から表情筋へアプローチする、新発想のオーラル美顔器『MiiS LIFT BRUSH』Makuake先行販売を含め累計販売数3,000本、販売金額5,400万円を突破!【歯科】

配信元:株式会社MUSCAT GROUP

株式会社WinCが展開するオーラル美容ブランド「MiiS」の新商品『MiiS LIFT BRUSH』が、2026年9月23日時点で累計3,188本、約5,487万円の販売実績を達成した。本製品は口腔内から表情筋にアプローチする電動歯ブラシ型の美顔器で、歯科医師と4年かけて開発。毎日の歯磨き習慣にリフトケアを融合させ、美容家電の継続利用が困難という課題を解決した点が特徴。Makuakeでの達成率4,831%やQoo10での先行販売、全国ロフトでの取り扱い開始などの施策に加え、「歯磨きのついでにケアできる」といった口コミがSNSで拡散し、支持拡大につながった。価格は39,800円で、公式サイトや各ECサイト、店舗で販売中。

出典:PR TIMES

既存のレセコンはそのまま。タブレット精算機「CPT-100」の新連携機能を提供開始【歯科】

配信元:システムギア株式会社

システムギア株式会社は、タブレット精算機「CPT-100」の新連携機能「CPT-100 スクショOCR」の提供を2026年9月25日に開始した。本システムは、レセコンの画面情報をOCR技術で読み取ることで、既存のレセコンを変更せずに自動精算機との連携を実現する特許取得済みの仕組み。レセコン改修や個別連携開発が不要なため、導入コストと期間を大幅に削減できる。サブスクリプション方式により初期費用ゼロでの導入も可能で、クリニック・歯科医院だけでなく動物病院や調剤薬局など幅広い医療機関での利用が見込まれる。福岡県の歯科クリニックでは既に運用が開始されており、会計業務の効率化と受付スタッフの負担軽減に貢献している。

出典:PR TIMES

微細電流を用いたバイオカレント歯ブラシ、4週間の比較試験で歯肉炎症指標に有意差【歯科】

配信元:日本トロマツ株式会社

日本トロマツ株式会社は、微細電流を用いたバイオカレント歯ブラシに関する臨床研究がScientific Reportsに掲載されたと発表した。軽度から中等度の歯肉炎を持つ成人99名を対象に、バイオカレント歯ブラシ、ソニック電動歯ブラシ、手用歯ブラシの3群で4週間の無作為化比較試験を実施。主要評価項目の歯肉指数では、バイオカレント群が0.82と最も低く、ソニック群1.08、手用群1.41と比較して統計学的に有意な差を示した。一方、歯垢指数ではバイオカレント群とソニック群の間に有意差は認められなかった。この結果から、機械的な歯垢除去とは異なるバイオカレント作用が歯肉炎症に影響を与えた可能性が示唆されている。

出典:PR TIMES

THS-白衣NET、クリニック開業時の制服選定データを公開【歯科】

配信元:株式会社ティーエッチエス

株式会社ティーエッチエスが運営する医療ユニフォーム専門ECサイト「THS-白衣NET」は、クリニック開業時のユニフォーム選定に関する受注データを公開した。法人名義での初回発注は平均5.7枚で、6件に1件は10枚以上をまとめて発注している。色別ではネイビーが43.6%と最も多く、ホワイトの14.8%を大きく上回った。業種別では、クリニックはパンツ、歯科はデザイン性の高いスクラブ、薬局は長袖診察衣、訪問看護は男女兼用スクラブが最も選ばれており、業態によって選択傾向が異なることが明らかになった。初回から2回目の発注までの期間は中央値で18日で、開業前の試着から本発注への流れが確認された。

出典:PR TIMES

【歯科医院向け・無料診断】自院の現在地を知る『DENTAL QUEST』&小児患者を救う『口腔機能発達不全症 取り組み診断』をリリース!【歯科】

配信元:THDC合同会社

THDC合同会社が歯科医院向けに2種類の無料診断ツールをリリース。1つ目は「DENTAL QUEST」で、全12問・約3分で医院の現状を診断でき、オリジナルの守護キャラクターと結果に応じた特典資料を提供する。2つ目は「口腔機能発達不全症 取り組み診断」で、小児患者の口腔機能低下への対応に悩む医院向けに、3分で取り組み状況を可視化。診断後には具体的な実践方法がわかる特別資料をプレゼントする。知識不足や時間配分、スタッフ間のバラつきなどの課題解決を支援し、他院との差別化やスタッフのやりがい向上にもつながるとしている。

出典:PR TIMES

医療AIのアイリス、日本スタートアップ大賞にて審査委員会特別賞を受賞【医療AI】

配信元:アイリス株式会社

医療AI開発のアイリス株式会社が「日本スタートアップ大賞2026」で審査委員会特別賞を受賞し、9月25日に首相官邸で表彰式が行われた。同賞は経済産業省など7省庁が募集し、社会的インパクトのある新事業を創出した起業家を表彰する制度。アイリスは現役医師の沖山翔氏が2017年に創業し、「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる」をミッションに掲げる。医療従事者や行政出身者、データサイエンティストなど多様な専門家が在籍し、AI技術を活用した医療機器の開発・製造・販売を手がける。同社は研究開発だけでなく関係者との合意形成を重ねながら医療AIの社会実装を進めてきた点が評価された。

出典:PR TIMES

ボイット、新潟大学医学部、リコージャパンが災害・救急医療分野における連携協定を締結【医療AI】

配信元:ボイット株式会社

ボイット、新潟大学医学部、リコージャパンの3者が災害・救急医療分野でのDX推進を目的に連携協定を締結した。新潟大学医学部の災害医療の知見、リコージャパンの映像・通信技術、ボイットの音声AI技術を融合し、災害現場から医療機関までの情報共有を高度化する。ボイットは音声入力でトリアージ情報をデジタル記録する「VOYT TRIAGE」と、ハンズフリー通話や音声の自動文字起こしが可能なAI搭載インカム「VOYT CONNECT」を提供。360度映像や音声データの一元管理により、リアルタイムの状況把握と事後分析を可能にし、災害医療体制の強化を目指す。

出典:PR TIMES

【株式会社アセンド】医療現場における電話対応の記録・可視化を支援。「RecACE plus(レックエースプラス)」が業界専門紙でカスハラ対策への活用を紹介【医療AI】

配信元:株式会社アセンド

株式会社アセンドが提供する通話録音・AI文字起こし要約サービス「RecACE plus」が、医療機関の電話対応記録・可視化ツールとして業界専門紙「北海道医療新聞」で紹介された。医療現場では患者や家族からの問い合わせが多く、記録が個人のメモに依存しがちで、情報共有やカスハラ対策が課題となっている。2026年10月のカスハラ対策義務化を背景に、同社は固定電話向けサービスに加え、2026年7月に携帯電話向け「RecACE plus for Mobile」の提供を開始。自動録音とAIによる文字起こし・要約機能により、院内外の通話記録を一元管理し、情報共有の効率化とトラブル対応を支援する。

出典:PR TIMES

病院内スマホとAIで医師・看護師の業務を効率化、「OPTiM AI ホスピタルフォン」を2027年1月提供開始【医療AI】

配信元:株式会社オプティム

株式会社オプティムは、病院向けスマートフォンサービス「OPTiM AI ホスピタルフォン」を2027年1月に提供開始する。PHS終了に伴い病院でのスマホ導入が進む中、本サービスは院内チャット、ワークフロー機能、セキュアな撮影・録音機能を搭載し、医療従事者の連絡・依頼・記録業務を効率化する。AIが報告内容をレビューし、チャットや音声・画像データから報告書や電子カルテ記載用の文面ドラフトを自動作成することで、医師・看護師の文書作成負担を軽減する。同社のMDM管理サービス上で動作するため、既存利用施設では運用変更なく導入可能。医師の働き方改革や国の補助事業を背景に、院内スマホの業務活用を促進する。

出典:PR TIMES

【ソラミチシステム】10月17日(土)、18日(日)開催「第20回日本薬局学会学術総会」にて出展&講演【医療AI】

配信元:株式会社ソラミチシステム

株式会社ソラミチシステムは、2026年10月17日・18日にグランキューブ大阪で開催される「第20回日本薬局学会学術総会」に出展する。クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』とAIレセコンを展示し、自動レジや自動受付など薬局DX機器の体験も提供する。18日には代表取締役の田浦貴大氏がランチョンセミナーに登壇し、AI活用による薬局経営の未来をテーマに、他社代表者らとともに講演を行う。同学会は日本薬局学会と日本保険薬局協会が主催する学術イベントで、全国の保険薬局従事者が研究成果を発表し、薬局・薬剤師の専門性向上と地域医療発展を目的としている。

出典:PR TIMES

在宅医療のパイオニアである佐々木淳医師(医療法人社団悠翔会 理事長)がAOGUのメディカルアドバイザーに就任【医療AI】

配信元:AOGU株式会社

AOGU株式会社は、在宅医療の第一人者である佐々木淳医師(医療法人社団悠翔会理事長)が2026年9月1日付でメディカルアドバイザーに就任したと発表した。同社は認知症の方向けのAIパートナー「AOGU COCO」を提供しており、佐々木氏は在宅医療の現場で認知症患者とその家族を長年支援してきた実績を持つ。同氏は「認知症ケアにはコミュニケーションが重要で、AOGUの音声・視覚・触覚を通じた対話力は大きな助けになる」とコメント。今後は安全設計のレビューや対話設計への助言、エビデンス構築などで協力し、ご本人や家族に信頼されるサービスの実現を目指す。

出典:PR TIMES

「medicalforce」導入クリニック数が800院を突破【医療AI】

配信元:アトミックソフトウェア株式会社

アトミックソフトウェア株式会社が提供するクリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」の導入クリニック数が、2026年8月に800院を突破した。2021年のサービス開始以来、予約管理、電子カルテ、会計、在庫管理、経営分析などクリニック運営に必要な業務を一つのシステムに集約し、自由診療・保険診療の両方に対応している。2026年4月には自由診療向け電子カルテ導入院数No.1を獲得。さらにAI機能群「medicalforce Intelligence」を展開し、「AI音声カルテ」「AIカルテサマリ」「AIアフターフォロー」などを順次提供開始。蓄積されたデータをAIが読み解き、記録、確認、判断、フォローといった業務を支援することで、個人の経験や能力に依存しない質の高いクリニック運営の実現を目指している。

出典:PR TIMES

AIがカルテを書く時代へ。病院で働くAIはどこまで進化するのか?医療者の負担軽減と患者満足度を両立する最新技術が集結「第2回 医療DX EXPO」10月7日(水)~9日(金)幕張メッセで開催【医療AI】

配信元:RX Japan合同会社

2026年10月7日から9日まで幕張メッセで「第2回 医療DX EXPO」が開催される。日本では2040年に医療・福祉分野で約96万人の人手不足が見込まれており、限られた人員で質の高い医療サービスを維持することが課題となっている。本展示会では、この課題解決のため、AIによるカルテ作成支援、電子カルテ連携、自動精算機など医療DXの最新ソリューションが集結する。注目製品として、診療記録を自動生成するAIメディカルスクライブや、配薬業務を支援するウェアラブルシステムなどが出展され、医療現場の負担軽減と患者満足度向上の両立を目指す技術を体験できる。

出典:PR TIMES

専門学校と医学部が異色のタッグ!メンタルヘルス研究を本格始動。【医療AI】

配信元:学校法人敬心学園

日本医専鍼灸学科、順天堂大学総合診療科、横浜市立大学の三者が共同で、鍼施術がメンタルヘルスに与える影響を検証する研究を開始した。働く世代のメンタル不調という社会課題に対し、専門学校と医学部が異例のタッグを組む。研究では2026年7月から最長2028年3月まで、80名を対象に週1回・計4回の鍼施術を実施。抑うつ状態の改善だけでなく、ストレスに対する心の回復力「レジリエンス」への効果を検証する点が特徴的だ。スマートフォンアプリで自律神経のリズムを測定し、伝統的な鍼灸の効果をデジタルデータで客観的に数値化する。将来的には企業の健康経営や福利厚生における新たな選択肢としての活用が期待される。

出典:PR TIMES


※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。

収集期間:前日21:01〜2026年09月25日 21:00

プロフィール
田島聖士

日本大学松戸歯学部を卒業後、2004年から11年間、防衛省海上自衛隊の歯科医官として勤務し、2010年に遠洋練習航海(世界一周コース)で約5ヶ月間の洋上勤務(練習艦「かしま」)、2011年には東日本大震災で歯科災害派遣(護衛艦「ひゅうが」)の経験を持つ。
2015年からAOI国際病院 歯科口腔外科での臨床の傍ら、深層学習アルゴリズムを用いた歯科エックス線画像のAIシステム開発をし、2025年から日本初の「エックス線歯科健診」の社会実装を行い、「お口年齢AI」を開発した。
現在は、葵会グループ統括本部 DX戦略部長、医療創生大学 歯科衛生専門学校長、AOI国際病院 歯科口腔外科部長を兼任している。

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