2026年06月25日 「歯科」と「医療AI」のプレスリリースまとめ

プレスリリース情報

2026年06月25日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は12件のプレスリリースが配信されました。

本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/7eEbgCnW01k

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  1. 本日の注目トピック
  2. スタンフォード大学教授/耳鼻咽喉学会理事監修 『TROMATZ™鼻腔炎治療器』を発売 ~バクテリア抑制国際特許電子技術で炎症ケア~【歯科】
  3. 【歯科医療DX】抜歯から完成まで3ヶ月を「最短1週間」へ。神戸市「のぶ歯科・歯ならび歯科」が、3Dプリンターを活用した義歯『エマージェンシーデンチャー』を7月より本格提供開始。【歯科】
  4. 3歳~6歳の子どもを持つ親の45%以上が「子どもの歯磨き拒否でイライラする」と回答!【歯科】
  5. ミラボ、茨城県 つくばみらい市で導入する 乳幼児健診 デジタル問診票サービス「mila-e 健診」において 2歳3か月児歯科健診で利用可能に【歯科】
  6. AI搭載いびきケアデバイス「SnoreCircle PRO MAX」が支援総額3,700万円を突破、睡眠の質向上に新しいAIガジェットツールを。【医療AI】
  7. 記録で育てる美容医療AI『W/Beauty』に新機能追加!「AIチャット」と「フォローアップステップ通知」を提供開始【医療AI】
  8. ナースステーションで“誰かに聞く”をやめる。その場で解決できるAI【医療AI】
  9. 台湾最先端のAI・半導体・スマートテクノロジーが集結!第2回「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」【医療AI】
  10. Craif、愛知県の「新あいち創造研究開発補助金」に採択【医療AI】
  11. 【DTS】横浜国立大学とDTS、受験生のプレゼンティーズム可視化研究を開始【医療AI】
  12. 学校検診における側弯症スクリーニングのデジタル化へ【医療AI】
  13. 訪問看護支援サービス『いきいき訪看』、訪問リハビリ支援サービス『いきいき訪問リハ』が令和8年度診療報酬・介護報酬改定対応を拡充【医療AI】

本日の注目トピック

  1. 【歯科医療DX】抜歯から完成まで3ヶ月を「最短1週間」へ。神戸市「のぶ歯科・歯ならび歯科」が、3Dプリンターを活用した義歯『エマージェンシーデンチャー』を7月より本格提供開始。【歯科】(医療法人社団のぶ歯科クリニック)
  2. 3歳~6歳の子どもを持つ親の45%以上が「子どもの歯磨き拒否でイライラする」と回答!【歯科】(株式会社HAM)
  3. 学校検診における側弯症スクリーニングのデジタル化へ【医療AI】(株式会社スペースビジョン)

スタンフォード大学教授/耳鼻咽喉学会理事監修 『TROMATZ™鼻腔炎治療器』を発売 ~バクテリア抑制国際特許電子技術で炎症ケア~【歯科】

配信元:日本トロマツ株式会社

日本トロマツ株式会社は、2026年8月上旬より『TROMATZ™バイオカレント鼻腔炎治療器』を68,000円(税別)で販売開始する。本製品は、KIM YOUNG WOOK博士が開発した独自の生体電流技術を用いた電子治療機器で、100マイクロアンペア、1,000万Hzの超微細電流により鼻腔のバイオフィルムを除去し、バクテリアの繁殖を抑制する。スタンフォード大学教授で韓国耳鼻咽喉科学会理事のT.H. Lee博士が監修し、蔚山大学での臨床試験では鼻炎症状の総合スコアが43%、QOL評価指数が44%改善された。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎を対象とし、米国FCC、欧州CE、ISO13485など各種国際認証を取得している。

出典:PR TIMES

【歯科医療DX】抜歯から完成まで3ヶ月を「最短1週間」へ。神戸市「のぶ歯科・歯ならび歯科」が、3Dプリンターを活用した義歯『エマージェンシーデンチャー』を7月より本格提供開始。【歯科】

配信元:医療法人社団のぶ歯科クリニック

神戸市の「のぶ歯科・歯ならび歯科」が2026年7月より、3Dプリンターとフェイススキャナーを活用した義歯サービス「エマージェンシーデンチャー」の提供を開始する。従来3ヶ月かかっていた抜歯から義歯完成までの期間を最短1週間に短縮。フェイススキャナーで顔面をデータ化し試適工程を省略、院内に技工士と3Dプリンターを完備することで超特急製作を実現した。年間2000床の製作実績に基づく技術力も強みとする。料金は緊急度に応じた時間チャージ制で、1週間完成で55万円から。装着後は6ヶ月間の調整期間を経て、継続使用か本義歯製作を選択でき、旧義歯は予備として保管可能。歯がない期間による社会生活への影響を最小化することを目指している。

出典:PR TIMES

3歳~6歳の子どもを持つ親の45%以上が「子どもの歯磨き拒否でイライラする」と回答!【歯科】

配信元:株式会社HAM

株式会社HAMが3~6歳の子どもを持つ親329名を対象に実施した調査によると、子どもの歯磨き仕上げは約半数が母親が主に担当しており、約半数が負担割合に不満を感じていることが判明した。約65%の親が子どもに歯磨きを嫌がられた経験があり、そのうち45%以上がイライラすると回答。子どもの拒否行動は「口を固く閉じる」「言葉で拒否」「顔を背ける」が上位を占めた。親の工夫としては「味付き歯磨き粉の使用」や「褒めること」が多く実践されている。この調査は共働き世帯における家事育児分担の課題として、毎日の歯磨き仕上げが親に与える精神的ストレスの実態を可視化したものである。

出典:PR TIMES

ミラボ、茨城県 つくばみらい市で導入する 乳幼児健診 デジタル問診票サービス「mila-e 健診」において 2歳3か月児歯科健診で利用可能に【歯科】

配信元:株式会社ミラボ

株式会社ミラボは、茨城県つくばみらい市で提供する乳幼児健診デジタル問診票サービス「mila-e健診」において、2026年6月から2歳3か月児歯科健診での運用を開始した。同市では2024年4月から母子手帳アプリ、同年10月から3〜4か月児健診と1歳6か月児健診でデジタル問診票を導入しており、保護者から好評を得たことで対象範囲を拡大した。今後は2026年度中に3歳5か月児健診でも導入予定。mila-e健診は自治体・医療機関・保護者の三者間連携を実現し、個別健診・集団健診の両方に対応可能なサービスで、全国約300自治体のDX支援を行うミラボが開発・提供している。

出典:PR TIMES

AI搭載いびきケアデバイス「SnoreCircle PRO MAX」が支援総額3,700万円を突破、睡眠の質向上に新しいAIガジェットツールを。【医療AI】

配信元:ウェザリージャパン株式会社

ウェザリー・ジャパン株式会社が先行販売中のAI搭載いびきケアデバイス「SnoreCircle PRO MAX」が、クラウドファンディングで支援者数1,762人、支援総額約3,700万円を達成した。本製品は首元に装着するウェアラブル型デバイスで、AIアルゴリズムが睡眠中のいびきを検知すると微弱な振動を発生させ、睡眠を妨げずに呼吸状態へアプローチする。専用アプリと連携し、いびき回数や睡眠時間、呼吸状態などのデータを可視化できる。いびきは本人の睡眠の質低下だけでなく、パートナーや家族の睡眠にも影響する社会課題として認識されており、今回の支援実績は睡眠の質改善への高いニーズを示している。自宅だけでなく出張や旅行先でも使用可能で、幅広いライフスタイルに対応する。

出典:PR TIMES

記録で育てる美容医療AI『W/Beauty』に新機能追加!「AIチャット」と「フォローアップステップ通知」を提供開始【医療AI】

配信元:UpToU株式会社

UpToU株式会社は、美容医療特化型アプリ『W/Beauty』に「AIチャット」と「フォローアップステップ通知」の新機能を追加した。AIチャットは、ユーザーが記録した施術内容や経過メモをもとに、個別の状況に応じたパーソナライズされた会話を提供する。記録を重ねるほどAIの理解が深まり、術後の不安に寄り添うサポートが可能となる。フォローアップステップ通知は、皮膚科治療の記録と連動し、術後の経過日数に応じて適切なアフターケアや注意事項をタイムリーに配信する。これにより、同アプリは記録管理ツールから美容医療ライフサポートサービスへと進化を遂げた。本機能は無料ベータ版として提供開始される。

出典:PR TIMES

ナースステーションで“誰かに聞く”をやめる。その場で解決できるAI【医療AI】

配信元:MedTechGroup株式会社

MedTech Group株式会社は、看護師向けAIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」において、「チャットHippo(相棒AI)」の本格提供を開始した。本機能は、看護業務中の疑問をその場で即座に解決できる環境を提供し、先輩や医師に確認する従来の方法から脱却する。医療用語や処置、薬剤の確認、マニュアル検索などを自然言語で対話形式にて実施でき、確認時間の削減や判断のばらつき軽減、教育負担の軽減などの効果が期待される。神奈川県内の病院での実証では、夜勤時の迅速な対応など一定の成果が確認されており、今後は教育支援機能の強化や医療データ基盤との統合を進めていく方針である。

出典:PR TIMES

台湾最先端のAI・半導体・スマートテクノロジーが集結!第2回「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」【医療AI】

配信元:台湾貿易センター

台湾貿易センター主催の「TAIWAN EXPO JAPAN 2026」が、2026年7月15日から17日まで東京・新宿で開催される。日本では2回目の開催となる本展示会は、「Innovate for Tomorrow」をスローガンに、「AIスマート製造」「エネルギー・循環」「スマートシティ」「スマートヘルスケア」「FOOD・LIFESTYLE」の5つのテーマで構成され、台湾企業約150社が出展予定。半導体やAI、医療技術など台湾の最先端技術を紹介し、日台企業間の連携強化と新たなビジネス機会の創出を目指す。初日には俳優の高杉真宙氏を招いたトークイベントや、ダンスパフォーマンスを含むオープニングイベントが実施される。

出典:PR TIMES

Craif、愛知県の「新あいち創造研究開発補助金」に採択【医療AI】

配信元:Craif株式会社

バイオAIスタートアップのCraif株式会社が、愛知県の「新あいち創造研究開発補助金(2026年度)」に採択された。採択テーマは「自宅で実施可能なポイントオブケアがんリスク検査の研究開発」。同社は尿中マイクロRNAを解析する技術でがんリスク検査「マイシグナル」を展開しているが、従来の送付型検査は梱包や結果待ちの手間が課題だった。特に製造業が盛んな愛知県では多忙を理由に検診率が低迷している。今回の事業では、自宅で採尿後30分以内に結果が分かる妊娠検査薬のような即時完結型デバイスの開発を目指す。これにより多忙層の受検習慣を促し、がん早期発見と医療費抑制への貢献が期待される。

出典:PR TIMES

【DTS】横浜国立大学とDTS、受験生のプレゼンティーズム可視化研究を開始【医療AI】

配信元:株式会社DTS

横浜国立大学とDTSは2026年6月より、受験生の学習コンディションを可視化する共同研究を開始する。健康問題により本来の力を発揮できない「受験生のプレゼンティーズム」に着目し、アンケートによる主観評価とウェアラブルデバイスから得られる睡眠・活動・ストレス・集中度などの客観指標を組み合わせ、学習支援AIモデルを構築する。受験生本人や保護者、講師が日々の状態を把握し、適切な休息提案や学習負荷の調整を行うことで、受験生が不調や不安を一人で抱え込まず、前向きに学習に取り組める環境づくりを目指す。将来的には学習塾や通信教育事業者との実証も視野に入れ、協力事業者を募集している。

出典:PR TIMES

学校検診における側弯症スクリーニングのデジタル化へ【医療AI】

配信元:株式会社スペースビジョン

株式会スペースビジョンは、脊柱側弯症検査機器「Senaka Scan」が2026年6月26日より販売開始されることを発表した。同製品は高精度3次元人体計測技術を活用した3Dスキャナーで、株式会社SMILE CURVEが医療機器として製品化し、テクノホライゾン株式会社が製造を担当。AMEDの橋渡し研究プログラム採択による研究開発成果として実現した。学校検診では視触診による判定が中心で検査精度や業務負担が課題となっているが、本製品は身体表面を非接触で三次元計測することで客観的評価を可能にし、学校検診や医療現場における検査のデジタル化に貢献する。名古屋工業大学・慶應義塾大学発の技術を基盤とした医療分野での社会実装事例となる。

出典:PR TIMES

訪問看護支援サービス『いきいき訪看』、訪問リハビリ支援サービス『いきいき訪問リハ』が令和8年度診療報酬・介護報酬改定対応を拡充【医療AI】

配信元:いきいきメディケアサポート株式会社

いきいきメディケアサポート株式会社は、訪問看護・訪問リハビリ支援サービスにおいて、令和8年度の診療報酬・介護報酬改定に対応した最新版を2026年6月25日にリリースした。5月の先行版に続き、今回はレセプト出力やエラーチェック機能を強化し、包括型訪問看護療養費や訪問看護医療情報連携加算などの新制度に対応。介護職員等処遇改善加算の自動算定機能やGPS機能なども実装し、現場の業務負担軽減と請求業務の効率化を支援する。今後も7月の高額療養費制度見直し対応など、継続的な機能拡充を予定している。

出典:PR TIMES


※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。

収集期間:前日21:01〜2026年06月25日 21:00

プロフィール
田島聖士

日本大学松戸歯学部を卒業後、2004年から11年間、防衛省海上自衛隊の歯科医官として勤務し、2010年に遠洋練習航海(世界一周コース)で約5ヶ月間の洋上勤務(練習艦「かしま」)、2011年には東日本大震災で歯科災害派遣(護衛艦「ひゅうが」)の経験を持つ。
2015年からAOI国際病院 歯科口腔外科での臨床の傍ら、深層学習アルゴリズムを用いた歯科エックス線画像のAIシステム開発をし、2025年から日本初の「エックス線歯科健診」の社会実装を行い、「お口年齢AI」を開発した。
現在は、葵会グループ統括本部 DX戦略部長、医療創生大学 歯科衛生専門学校長、AOI国際病院 歯科口腔外科部長を兼任している。

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