Stage-1 RBM Implantについて

Stage-1 RBM Implant インプラントの種類

この記事では、白水貿易株式会社(Keystone Dental)のステージ1 RBM インプラントについてまとめました。

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インプラント体の写真

プラットフォーム部の写真

インプラントの特徴

  • 回転防止機構のない完全モーステーパー型のプラットフォームを採用しています。
  • 表面は、RBM(Resorbable Blast Media、溶解性ブラスト材)処理を使用しています。
  • 燐酸カルシウムセラミックでチタニウム表面をブラスト処理することで、オッセオインテグレーションを獲得する設計になっています。
  • 酸エッチングを用いないことで、酸残留による為害作用の可能性を排除しています。

ドライバーの種類

1.22mmHex、0.048インチHex

ボディ形状

テーパー・パラレル・パラレル

※定義
・プラットフォームから下を3分割(上部・中部・下部)して表示しています。

ネック形状

ティッシュレベルカラー

プラットフォームシフトの有無

無し

コネクションタイプ

インターナル

スレッド形状

V字型スレッド

スレッド間隔

狭い、 0.05インチ

※定義
・広い:1.0mm以上
・普通:0.6mm~1.0mm
・狭い:0.6mm以下

先端部の形状

ラウンド

カッティングチャンバーの有無

有り

中空構造の隙間(デンタルエックス線写真上)

普通

※定義
・多い:ストローマンのティッシュレベルインプラント以上のしっかりとした目あり
・普通:小さい目あり
・少ない:目もなしで、線のみ
・無し:エックス線透過像なし

アバットメント先端の隙間(デンタルエックス線写真上)

普通

※定義
・多い:2スレッド以上のエックス線透過像
・普通:約2スレッドのエックス線透過像
・少ない:2スレッド以内のエックス線透過像
・無し:エックス線透過像なし

1stスレッドまでの長さ(デンタルエックス線写真での赤線部分)

長い

※定義
・長い:ティッシュレベルカラー、 1ピース、しっかりとしたマイクロスレッド等があるタイプ
・普通:プラットフォームの下からスレッドがあるタイプ
・短い:プラットフォーム無く、すぐにスレッドがあるタイプ

先端部のホールの有無

無し

販売期間

2002年から販売中

メーカー・問い合わせ先

白水貿易株式会社(Keystone Dental)
06-6396-4455

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

【参考資料】
・白水貿易株式会社HP: https://www.hakusui-trading.co.jp/keystone/
・このインプラントなに? 他医院で治療されたインプラントへの対応ガイド(簗瀬武史他、医歯薬出版株式会社)
・インプラント辞典 2024 (田島聖士、Amazon KDP 2024年)
・インプラント判別ガイド (竹島明道、田島聖士、医歯薬出版株式会社 2023年)

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