2026年06月29日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は17件のプレスリリースが配信されました。
本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/lgZ3R2WPfEw
- 本日の注目トピック
- 矯正歯科治療中の方を対象にした笑顔のフォトコンテスト「第22回ブレーススマイルコンテスト」 開催!【歯科】
- 認知症は“歯科”から見つける時代へ——初期兆候を見逃さない「口腔ゲートキーパー構想」を提唱医科歯科連携セミナーを7月5日開催【歯科】
- オーラルケアなにしてる?美容感度が高いLIPSユーザー1,334人にオーラルケアの使用状況・好みを調査!【歯科】
- 歯科向けクラウド型レセコン「Julea」がデジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールに認定【歯科】
- 栃木県宇都宮市、(一社)宇都宮市歯科医師会、ロッテ「市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結【歯科】
- 株式会社zapathと株式会社B4Aが提携開始【歯科】
- 24時間いつでも気軽にお問い合わせ 浜田病院、フクロウのAIコンシェルジュ「ちゃちゃまる」が登場 ~予約・料金・健診などの質問にいつでも回答~【医療AI】
- Reze、レセプト業務の自動化の第一歩目となる「請求業務ワークスペース」をリリース【医療AI】
- 正幸会病院(56床)、Henry AIで記録業務を“AI前提”に再設計【医療AI】
- カルテ作成支援AI「medimo」、声や文脈から発言者を自動判別する「話者分離機能」を提供開始【医療AI】
- Arteryex、PHRデータ×AIによる医療情報活用の取り組みを開始【医療AI】
- 患者説明DXシステム「ポケさぽ」、セイコーソリューションズ株式会社「コンパクトイン」との連携により、LINE上で完結する電子同意機能の実証実験(PoC)を開始【医療AI】
- ヘルステックハブ株式会社、デジタル庁の標準型電子カルテ導入版プロダクトワーキンググループに参画【医療AI】
- Craif、交付金を活用した公費導入によるマイシグナルの提供を開始【医療AI】
- セイコーソリューションズのAIナレッジプラットフォーム「Seiko Futureworks」が、ファーマインターナショナルの医薬品情報資材の校正業務に採用【医療AI】
- 「健康をサポートするがん保険 勇気のお守り」、発売から約4年半で100万件突破 ~「禁煙☆チャレンジ!制度」成功数7,000件超!健康サポートをかたちに~【医療AI】
- BAIOX、医療AIエージェント「MedPlato」によるサイバーインシデント対応訓練/医療CISOエージェントを国際モダンホスピタルショウ2026で初実演【医療AI】
本日の注目トピック
- 認知症は“歯科”から見つける時代へ——初期兆候を見逃さない「口腔ゲートキーパー構想」を提唱医科歯科連携セミナーを7月5日開催【歯科】(日本アンチエイジング歯科学会)
- 矯正歯科治療中の方を対象にした笑顔のフォトコンテスト「第22回ブレーススマイルコンテスト」 開催!【歯科】(公益社団法人日本臨床矯正歯科医会)
- 栃木県宇都宮市、(一社)宇都宮市歯科医師会、ロッテ「市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結【歯科】(株式会社ロッテ)
矯正歯科治療中の方を対象にした笑顔のフォトコンテスト「第22回ブレーススマイルコンテスト」 開催!【歯科】
配信元:公益社団法人日本臨床矯正歯科医会
公益社団法人日本臨床矯正歯科医会は、矯正歯科治療中の方を対象とした「第22回ブレーススマイルコンテスト」を開催する。募集期間は2026年7月1日から8月31日まで。テーマは「スマイル、アップデート中!」で、矯正装置を付けた笑顔の写真を募集する。中学生以下のジュニア部門と一般部門の2部門で選考し、各部門の最優秀賞には賞金7万円、優秀賞には3万円を授与。その他入賞者にはQUOカードを贈呈する。11月に入賞12作品を選出し、12月に受賞者を発表予定。本コンテストは2005年から開催され、矯正治療中の方が前向きに治療に取り組むことを目的としている。昨年は全国から290点の応募があった。
出典:PR TIMES
認知症は“歯科”から見つける時代へ——初期兆候を見逃さない「口腔ゲートキーパー構想」を提唱医科歯科連携セミナーを7月5日開催【歯科】
配信元:日本アンチエイジング歯科学会
日本アンチエイジング歯科学会は、認知症予防における歯科医院の新たな役割を提示する「口腔ゲートキーパー構想」を提唱し、2026年7月5日に医科歯科連携セミナーを開催する。口腔機能の低下が認知機能低下の起点となることが明らかになりつつあり、歯科医院は認知症発症前に異変を察知できる場として期待される。セミナーでは認知症治療の第一人者である河野和彦医師が登壇し、スクリーニング質問票や患者説明ツールなど実践的な資料を配布。歯科・医科・介護が連携する地域モデルの構築を目指し、進行中のドキュメンタリー映画とも連動している。会場は飯田橋レインボービルで、定員100名、受講料は職種により11,000円から22,000円。
出典:PR TIMES
オーラルケアなにしてる?美容感度が高いLIPSユーザー1,334人にオーラルケアの使用状況・好みを調査!【歯科】
配信元:株式会社AppBrew
美容プラットフォーム「LIPS」がユーザー1,334名にオーラルケアに関する調査を実施。歯磨き以外のケアとしてデンタルフロス45%、マウスウォッシュ37%が利用され、フロスは30代で59%と10代の31%を大きく上回った。ケアしたいポイントは「ホワイトニング」32%がトップで、特に10代で42%と高い。商品選びでは「口臭対策」72%、「虫歯対策」71%が重視され、「歯周病対策」は40代以上で66%と10代の30%から急上昇。全体の94%が「オーラルケアは美容の一環」と回答し、月額予算は500〜1,000円未満が48%を占めた。情報収集は口コミサイト52%が最多で、今後試したいものはホワイトニング商品が72%でトップとなった。
出典:PR TIMES
歯科向けクラウド型レセコン「Julea」がデジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールに認定【歯科】
配信元:ピクオス株式会社
ピクオス株式会社が開発・販売する歯科向けクラウド型レセコン「Julea」が、デジタル化・AI導入補助金2026の対象ツールに認定された。この補助金は中小企業等の労働生産性向上を目的としたITツール導入支援制度で、Juleaは2年分の利用料552,000円(税別)の1/2が補助対象となる。一定の雇用条件を満たせば補助率は2/3に拡大される。Juleaは導入実績1,000件超のクラウド型レセコンで、予約管理や経営分析、介護機能を標準搭載し、マイナ保険証やPMH情報との連携にも対応している。インターネット環境があれば場所を問わず利用でき、医療DXを推進する歯科医院を支援する。
出典:PR TIMES
栃木県宇都宮市、(一社)宇都宮市歯科医師会、ロッテ「市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結【歯科】
配信元:株式会社ロッテ
株式会社ロッテは2026年6月24日、栃木県宇都宮市および一般社団法人宇都宮市歯科医師会と「市民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結した。これはロッテにとって31例目の口腔関連協定となる。協定の主な内容は、噛むことの重要性や正しい知識の普及啓発、市民の歯と口腔の健康づくり推進、健康情報の提供、災害時の物資提供などである。ロッテは創業以来培ってきた「噛むこと」やキシリトール関連の知見を活用し、オーラルフレイル対策や全年齢を対象とした歯と口の健康啓発活動を展開する。また災害時には口腔健康維持のためキシリトール配合ガムやタブレットを提供し、宇都宮市民の健康で豊かな生活の実現を三者協働で目指す。
出典:PR TIMES
株式会社zapathと株式会社B4Aが提携開始【歯科】
配信元:株式会社zapath
株式会社zapathと株式会社B4Aが、自由診療クリニック向けの経営支援強化を目的に業務提携を開始した。B4Aが提供する予約・電子カルテ・決済などを網羅したDXツール「B4A」と、zapathが展開するAI×人による患者対応業務代行サービス「WeMedical」を連携させることで、クリニック運営を一気通貫で支援する。この提携により、予約管理から患者コミュニケーションまでをワンストップで効率化し、患者対応品質の標準化と患者満足度向上を実現。医療従事者が本来の医療行為に集中できる環境を構築し、自由診療市場の発展に貢献することを目指す。
出典:PR TIMES
24時間いつでも気軽にお問い合わせ 浜田病院、フクロウのAIコンシェルジュ「ちゃちゃまる」が登場 ~予約・料金・健診などの質問にいつでも回答~【医療AI】
配信元:株式会社セントラルメディエンス
医療法人財団小畑会浜田病院は、2026年6月29日より、AIコンシェルジュ「ちゃちゃまる」の運用を開始した。株式会社セントラルメディエンスの協力のもと、フクロウをモチーフにした対話型アシスタントとして、24時間いつでも患者やその家族が病院に関する質問・相談ができる体制を構築。診療科・受付時間・料金・予約方法などの案内に対応し、診療時間外でも気軽に問い合わせできる利便性を実現する。電話問い合わせの一部をチャットに移行することで、電話の混雑緩和も期待される。公式ホームページの情報のみを基に回答し、診断や処方は行わない安全設計を採用。医療DX推進と患者サービス向上を目指した取り組みとなっている。
出典:PR TIMES
Reze、レセプト業務の自動化の第一歩目となる「請求業務ワークスペース」をリリース【医療AI】
配信元:株式会社mutex
株式会社mutexが提供する医療機関向けAIレセプト業務支援ツール「Reze」が、レセプト請求業務の全工程を一元化した「請求業務ワークスペース」をリリースした。これまで分散していた点検や症状詳記生成などの機能を1つの画面に集約し、医事課の月末月初業務をシームレスにつなぐ。今後、加算提案AIやコメント生成AI、DPCコーディングAIなどの次世代機能を順次このワークスペースに展開。2027年内に、医師が診療録を入力した時点でレセプトが完成している状態、つまりAIエージェントによるレセプト業務の完全自動化を目指す。医療機関の74.9%が赤字という厳しい経営環境の中、算定漏れ防止や返戻対応など収益に直結する業務の自動化を段階的に進める。
出典:PR TIMES
正幸会病院(56床)、Henry AIで記録業務を“AI前提”に再設計【医療AI】
配信元:株式会社ヘンリー
大阪府門真市の正幸会病院(56床)と株式会社ヘンリーが、クラウド型電子カルテ「Henry」に生成AIを組み込み、記録業務フローをAI前提で再設計する実証実験を実施した。従来の作業を単に効率化するのではなく、業務プロセス自体を組み替えることで工程を大幅に削減。例えば看護記録では、紙メモや転記を含む5工程が、音声録音とバイタル入力の2工程に減少した。その結果、医師・看護師・リハビリ職・事務の全職種で月間約386時間の削減を実現。退院サマリ作成時間も約40分から約4分へと90%短縮された。人手不足と経営難に直面する中小病院において、AIを活用した業務改革の初の実測データ公開事例となった。
出典:PR TIMES
カルテ作成支援AI「medimo」、声や文脈から発言者を自動判別する「話者分離機能」を提供開始【医療AI】
配信元:株式会社medimo
医療AIスタートアップの株式会社medimoは、カルテ作成支援AIサービス「medimo」に「話者分離機能」を追加した。この機能は音声の特徴や会話内容を分析し、最大4人までの発言者を自動で識別して「話者1」「話者2」とラベル表示する。在宅医療や小児科など、患者本人以外に家族や看護師が同席する診察場面で、複数の発言者を明確に区別することで、より正確なカルテ要約作成が可能になる。利用者からの要望に応える形で開発され、設定画面から機能をオンにするだけで追加料金なしで利用できる。同社は2022年設立で、AIによる音声入力と要約技術で医療従事者の書類業務を軽減し、患者と向き合う時間の創出を目指している。
出典:PR TIMES
Arteryex、PHRデータ×AIによる医療情報活用の取り組みを開始【医療AI】
配信元:Arteryex株式会社
Arteryex株式会社は、個人の健康記録(PHR)データとAIを組み合わせた医療情報活用の取り組みを開始した。医療情報管理アプリ「パシャっとカルテ」に、ユーザーが登録した健診結果や検査結果、お薬情報などをもとに医療情報の理解や整理を支援する「AI相談機能」を追加した。本機能はプレミアムプラン会員向けに提供され、健診結果の理解支援や受診前の情報整理、医療者とのコミュニケーション支援などを目的とする。将来的には製薬企業や医療介護領域などへの展開も検討しており、利用者の同意と適切なセキュリティを前提にPHRデータを「記録」から「活用」へ進め、生活者起点の医療データ活用を推進する方針である。
出典:PR TIMES
患者説明DXシステム「ポケさぽ」、セイコーソリューションズ株式会社「コンパクトイン」との連携により、LINE上で完結する電子同意機能の実証実験(PoC)を開始【医療AI】
配信元:株式会社OPERe
株式会社OPEReは、セイコーソリューションズと連携し、患者説明DXシステム「ポケさぽ」に電子同意機能を追加する実証実験を開始する。患者がLINEでQRコードを読み取ると、セイコーの電子同意サービス「コンパクトイン」と接続し、LINE上で同意書の確認から電子サインまで完結できる仕組み。医療現場では紙の同意書運用に伴う説明時間の確保や保管の負担が課題となっており、今回の連携により患者はスマートフォン1台でシームレスに手続きが可能になる。現在、実証実験に参加する医療機関を募集中で、将来的には電子カルテ連携も視野に入れた開発を進める予定。
出典:PR TIMES
ヘルステックハブ株式会社、デジタル庁の標準型電子カルテ導入版プロダクトワーキンググループに参画【医療AI】
配信元:ヘルステックハブ株式会社
ヘルステックハブ株式会社が、デジタル庁による標準型電子カルテ導入版の開発において、令和8年度のプロダクトワーキンググループ構成員に選定された。同社は令和7年度に続く参画となる。標準型電子カルテ導入版は、紙カルテや既存の電子カルテ業務を維持しながら医療DXに対応するもので、令和8年度中のリリースを予定している。診療情報提供書や検査データの閲覧・送付、電子処方箋発行などの機能を提供する。同ワーキンググループでは、技術仕様の検討や設計・開発段階での支援を行う。政府は令和12年までに概ねすべての医療機関で電子カルテ導入を目標に掲げている。
出典:PR TIMES
Craif、交付金を活用した公費導入によるマイシグナルの提供を開始【医療AI】
配信元:Craif株式会社
バイオAIスタートアップのCraif株式会社は、岡山県新庄村と連携し、2026年8月から尿がんリスク検査「マイシグナル」を交付金活用により住民負担ゼロで提供する。医療機関へのアクセスが限られた地方では検診受診率が低く、新庄村も全国平均を下回る状況が続いていた。本事業では村内の高齢者を中心に約30名を対象とし、自宅で採尿した検体を郵送する形で受検が完結する。リスクが高いと判定された場合は、村の診療所によるフォローアップから追加検査まで一貫してサポートする。マイシグナルはバイオAI技術でステージ1から10種のがんリスクを評価できる検査で、Craifは医療資源が限られた地域でのがん早期発見モデルとして全国展開を目指している。
出典:PR TIMES
セイコーソリューションズのAIナレッジプラットフォーム「Seiko Futureworks」が、ファーマインターナショナルの医薬品情報資材の校正業務に採用【医療AI】
配信元:セイコーソリューションズ株式会社
セイコーソリューションズのAIナレッジプラットフォーム「Seiko Futureworks」が、ファーマインターナショナルの医薬品情報資材の校正業務に導入された。2025年12月から3ヶ月間のトライアルで、患者冊子やパンフレットなど8資材を対象に検証し、2026年4月から本格運用を開始。同システムは企業独自のルールを反映でき、誤字脱字や表記ゆれなど複数の観点から校正可能で、100ページ程度の資材を数分で処理できる。年間4,000点以上の医薬品情報資材を制作する同社では、AIによる一次チェックと人による最終判断を組み合わせることで、校正業務の品質向上と効率化の両立を目指す。
出典:PR TIMES
「健康をサポートするがん保険 勇気のお守り」、発売から約4年半で100万件突破 ~「禁煙☆チャレンジ!制度」成功数7,000件超!健康サポートをかたちに~【医療AI】
配信元:SOMPOひまわり生命保険株式会社
SOMPOひまわり生命保険が2021年10月に発売した「健康をサポートするがん保険 勇気のお守り」の累計販売件数が、2026年6月に100万件を突破した。本商品は保険と健康応援機能を組み合わせた「Insurhealth」の中核商品で、喫煙者が禁煙に成功すると保険料が下がる「禁煙☆チャレンジ!制度」では7,000件超の成功実績がある。また、だ液で複数のがんリスクを調べる「サリバチェッカー」の利用も増加している。がんの予防から早期発見、治療後のケアまでトータルでサポートする点や、治療実態に即した合理的な保障、保障見直し時の保険料負担軽減の仕組みが評価され、多くの顧客から支持を得ている。
出典:PR TIMES
BAIOX、医療AIエージェント「MedPlato」によるサイバーインシデント対応訓練/医療CISOエージェントを国際モダンホスピタルショウ2026で初実演【医療AI】
配信元:BAIOX株式会社
BAIOX株式会社は、2026年7月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される国際モダンホスピタルショウ2026に出展し、医療機関向けAIエージェント「MedPlato」によるサイバーインシデント対応訓練の実演を初公開する。医療機関へのサイバー攻撃が増加し、国の支援体制も強化される中、同製品は各病院のシステム構成や運用体制を学習し、実際に起こりうる状況に即した訓練シナリオを生成できる。従来は外部コンサルに数週間から数ヶ月要した訓練企画を、院内担当者が短時間で準備可能となる。群馬大学医学部附属病院との共同開発により、CISO・CIO業務を包括的に支援し、患者データを院外に送信しないオンプレミス型で提供する。
出典:PR TIMES
※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。
収集期間:前日21:01〜2026年06月29日 21:00



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