2026年08月20日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は16件のプレスリリースが配信されました。
本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/phoaurF2ZD8
- 本日の注目トピック
- 【開催報告】歯科医師×アーティスト 吉田詩奈美が手がけるアートブランド「JAPONITONE」、原宿にて5日間のポップアップストアを開催【歯科】
- 福山市の河底歯科・矯正歯科、2026年9月より歯科医師5名の診療体制へ【歯科】
- 雪印ビーンスターク 医療従事者向けに「口腔ケア」をテーマとしたWebセミナーを開催【歯科】
- ライオン、タイの職域におけるオーラルヘルスケアサービスの展開可能性を初期検証【歯科】
- 【REFOLMO Med】歯科医院×法律事務所共催|医療の説明が「伝えた」で終わっていないか【歯科】
- 「カイポケ連携AIなら神マナ」。朝に言われたことが、その日に動き出す——開発ロードマップを公開【医療AI】
- 【株式会社SIND】AI看護記録支援SaaS「Caretomo」、第30回日本看護管理学会学術集会に出展・登壇。ランチョンセミナーは両日満席、申込開始後まもなく完売【医療AI】
- エクサウィザーズグループのExaMD、認知機能AI診断支援アプリについてPMDAとの「先駆け総合評価相談」を開始【医療AI】
- BECのカンパニークリエーション第一弾、AI Dock社が全身スキャン×AIの予防医療サービス「AI Dock」正式提供を開始、シードラウンド約2.6億円を調達【医療AI】
- 「予防医療を、物語に変える。」全身スキャン×AIの予防医療サービス「AI Dock」正式提供を開始、シードラウンド約2.6億円を調達【医療AI】
- Reze、返戻レセプトを請求業務ワークスペースに取り込む機能をリリース【医療AI】
- AIロープレシステム「SAPI ロープレ」、コニカミノルタジャパンで導入【医療AI】
- 【国内初】看護師特化のAI診断!東北大の研究成果から生まれた「看護師の職業価値観16タイプ診断」を無料公開【医療AI】
- 骨盤リンパ節郭清を支援する手術AIの有用性を外科医36名で実証 ―国際医学誌「npj Digital Medicine」に研究成果を発表―【医療AI】
- フォーカスシステムズ、第2種医療機器製造販売業許可を取得【医療AI】
- 音声対話型AI、静岡県内6か所で実証実験 ― 城でも病院でも、話しかければ答える【医療AI】
本日の注目トピック
- ライオン、タイの職域におけるオーラルヘルスケアサービスの展開可能性を初期検証【歯科】(ライオン株式会社(広報部))
- 【REFOLMO Med】歯科医院×法律事務所共催|医療の説明が「伝えた」で終わっていないか【歯科】(株式会社REFOLMO)
- 「カイポケ連携AIなら神マナ」。朝に言われたことが、その日に動き出す——開発ロードマップを公開【医療AI】(株式会社ライフシフト)
【開催報告】歯科医師×アーティスト 吉田詩奈美が手がけるアートブランド「JAPONITONE」、原宿にて5日間のポップアップストアを開催【歯科】
配信元:JAPONITONE
歯科医師でアーティストの吉田詩奈美が手がけるアートブランド「JAPONITONE」が、2026年7月16日から20日までの5日間、東京・原宿でポップアップストアを開催した。会場では日本の美意識を表現した日本画作品やアパレル、雑貨などが展示販売され、来場者はアーティスト本人と直接交流できる機会となった。一部商品は会期中に完売するなど大きな反響があった。今回の成功を受け、2027年1月には香港のアートフェアへの出展が決定。吉田氏は歯科医師として患者に寄り添う姿勢がアート活動の軸にあるとし、ブランドキャラクター「Fortune」とともに日本文化の魅力を世界に発信していく意向を示している。
出典:PR TIMES
福山市の河底歯科・矯正歯科、2026年9月より歯科医師5名の診療体制へ【歯科】
配信元:医療法人社団河底歯科・矯正歯科
広島県福山市の河底歯科・矯正歯科は、2026年9月より歯科医師5名体制に強化する。矯正歯科部門では、10年以上の経験を持つ歯科医師3名(うち2名は日本矯正歯科学会認定医で20年以上の経験者)が連携して診療にあたる。また、産休・育休中だった一般歯科担当医1名が復帰する。この体制強化により、矯正治療の受け入れ拡充、複数医師による症例検討、矯正歯科と一般歯科の連携強化を図る。同院は口腔内スキャナーや3DCTなどデジタル機器を活用し、矯正治療を含む総合的な歯科診療を提供している。院長の河底晴紀氏は、長期的視点で口腔内全体を考える診療体制の重要性を強調している。
出典:PR TIMES
雪印ビーンスターク 医療従事者向けに「口腔ケア」をテーマとしたWebセミナーを開催【歯科】
配信元:雪印ビーンスターク株式会社
雪印ビーンスタークは、医療従事者向けに「口腔ケア」をテーマとしたWebセミナーを2026年9月17日11時から18日22時まで配信する。講師は藤田医科大学ばんたね病院副院長の三鬼達人氏で、演題は「急性期病院における包括的オーラルマネジメント」。急性期病院での誤嚥性肺炎予防や経口摂取支援の重要性が高まる中、口腔評価の標準化やケアプロトコール整備、多職種チームアプローチについて実践例を交えて紹介する。対象は医師、看護師、歯科衛生士などの医療・介護従事者で、参加費は無料。動画は約60分で配信期間中は何度でも視聴可能となっている。
出典:PR TIMES
ライオン、タイの職域におけるオーラルヘルスケアサービスの展開可能性を初期検証【歯科】
配信元:ライオン株式会社(広報部)
ライオンは、タイで職域向けオーラルヘルスケアサービスの展開可能性を検証した。在タイ法人でセミナーを実施した結果、参加者全員が意識向上を実感し、8割以上が製品購入につながり、6割以上が歯科受診意向を示すなど具体的な行動変容を確認した。また、バンコクの展示会では100社以上の企業担当者や政府関係者と接点を獲得し、福利厚生施策としての期待が寄せられた。これにより、日本で展開する法人向けサービス「おくちプラスユー」のタイ市場での受容可能性が示され、製品とサービスの融合による新たな収益機会を見出した。同社は2030年までにアジア5億人へのオーラルヘルスケア習慣普及を目指し、タイを起点とした事業展開を検討する。
出典:PR TIMES
【REFOLMO Med】歯科医院×法律事務所共催|医療の説明が「伝えた」で終わっていないか【歯科】
配信元:株式会社REFOLMO
株式会社REFOLMOは、歯科医院と法律事務所の共催による無料オンラインウェビナーを2026年8月25日に開催する。テーマは医療現場における患者説明と記録の仕組み化。医療では「説明した」だけでなく、患者が理解し納得した上で意思決定できたか、その過程が適切に記録されているかが重要だが、後に認識のずれが生じるケースがある。本ウェビナーでは、歯科医院院長と弁護士が対談形式で、説明義務の捉え方、カルテへの記録方法、同意書の扱い、説明の属人化を防ぐ仕組みづくりなどを解説。説明・確認・同意・記録を医院全体の仕組みとして整える方法を、医療現場と法律の両視点から考える内容となっている。
出典:PR TIMES
「カイポケ連携AIなら神マナ」。朝に言われたことが、その日に動き出す——開発ロードマップを公開【医療AI】
配信元:株式会社ライフシフト
株式会社ライフシフトは、介護・医療・障害福祉事業所向け業務AIアプリ「神マナ」の開発ロードマップを公開した。同アプリは介護ソフト「カイポケ」との連携を想定して開発されている。最大の特徴は開発スピードで、2026年8月19日には利用事業所から寄せられた6件の要望すべてをその日のうちに反映し、最短26分で実装した。経過記録の閲覧機能追加やアセスメント転記機能、保険証撮影時の登録改善など、現場の細かなニーズに即座に対応している。現在アプリは1日平均18.5回更新されており、同社は機能拡充より現場の声を素早く反映することを重視している。翌日も同様の迅速対応が継続されており、特別な準備なく日常的に実現している開発体制であることを示した。
出典:PR TIMES
【株式会社SIND】AI看護記録支援SaaS「Caretomo」、第30回日本看護管理学会学術集会に出展・登壇。ランチョンセミナーは両日満席、申込開始後まもなく完売【医療AI】
配信元:株式会社SIND
株式会社SINDが開発するAI看護記録支援SaaS「Caretomo」が、2026年8月21日・22日に東京国際フォーラムで開催される第30回日本看護管理学会学術集会に出展・登壇する。両日のランチョンセミナーは申込開始直後に満席となり、計約760名が参加予定。セミナーでは音声記録サービスの評価基準や、会話から記録を生成する仕組みをライブデモで紹介する。展示ブースでは来場者が実際に30秒程度の会話でSOAP形式の記録が生成される様子を体験でき、自院向けの費用対効果試算も提供。会場では生成AI活用に関するリアルタイムアンケートを実施し、看護現場の実態データを収集・公開する予定。
出典:PR TIMES
エクサウィザーズグループのExaMD、認知機能AI診断支援アプリについてPMDAとの「先駆け総合評価相談」を開始【医療AI】
配信元:株式会社エクサウィザーズ
エクサウィザーズグループのExaMDは、スマートフォンの音声から認知機能を分析する「認知機能AI診断支援アプリ」について、PMDAとの先駆け総合評価相談を開始した。本製品は約1分の自由会話で認知機能を判定でき、探索的試験で約95%の精度を確認している。国内には約1,000万人の認知症潜在リスク群がいる一方、実際の検査数は年間100万回以下と不足している。本製品は2025年2月に優先審査対象品目に指定され、2026年8月に治験の全症例観察を終了した。同社は先駆け総合評価相談を活用し、2026年度内の製造販売承認取得と早期販売開始を目指している。
出典:PR TIMES
BECのカンパニークリエーション第一弾、AI Dock社が全身スキャン×AIの予防医療サービス「AI Dock」正式提供を開始、シードラウンド約2.6億円を調達【医療AI】
配信元:Bio Engineering Capital株式会社
Bio Engineering Capital(BEC)のカンパニークリエーション第一弾として設立されたAI Dock株式会社が、全身スキャンとAIを組み合わせた予防医療サービス「AI Dock」の正式提供を開始した。同社はシードラウンドで約2.6億円を調達し、社名をMed X株式会社から変更した。本サービスは、放射線被ばくのないDWIBSを含むMRI検査や血液検査、ライフスタイル情報を統合し、AIレポートや継続的な健康管理支援を提供する。検査結果を「わかりやすく翻訳」し、検査後の行動変容まで支援することで、従来の「受けて終わり」ではない予防医療体験の実現を目指す。マーソ株式会社をはじめ、複数の医師や起業家が出資者として参画している。
出典:PR TIMES
「予防医療を、物語に変える。」全身スキャン×AIの予防医療サービス「AI Dock」正式提供を開始、シードラウンド約2.6億円を調達【医療AI】
配信元:AI Dock株式会社
AI Dock株式会社が、全身スキャンとAIを組み合わせた予防医療サービス「AI Dock」の正式提供を開始し、シードラウンドで約2.6億円を調達した。サービス名と同じ「AI Dock株式会社」へ社名も変更。本サービスは、放射線被ばくを伴わないMRI撮像法DWIBSを中核に、画像検査・血液検査・ライフスタイル情報を統合し、AIレポートで検査結果をわかりやすく可視化する。検査後も継続的な健康管理をAIで支援し、「検査を受けて終わり」ではない予防医療体験を目指す。出資者にはマーソ株式会社などの事業会社や医師、起業家が参加。調達資金はプロダクト開発、提携医療機関の拡大、人材採用などに充てられる。
出典:PR TIMES
Reze、返戻レセプトを請求業務ワークスペースに取り込む機能をリリース【医療AI】
配信元:株式会社mutex
株式会社mutexは、AIレセプト業務支援ツール「Reze」において、返戻レセプトを請求業務ワークスペースに取り込む新機能をリリースした。返戻ワークスペースで選択したレセプトを請求業務ワークスペースに複製でき、従来必要だったレセコンからのデータ出力作業が不要になる。取り込んだレセプトには返戻情報が引き継がれ、AIが返戻理由に対応した症状詳記を自動生成する。既存の査定ワークスペース連携機能と合わせ、返戻・査定・請求業務の3つのワークスペースが一本の業務フローとして連動する体制が整った。これにより、レセプト提出前の点検だけでなく、審査結果対応まで含めた業務自動化の基盤が確立された。
出典:PR TIMES
AIロープレシステム「SAPI ロープレ」、コニカミノルタジャパンで導入【医療AI】
配信元:株式会社Sapeet
株式会社Sapeetが提供する生成AI活用型ロープレシステム「SAPI ロープレ」が、コニカミノルタジャパンのヘルスケア事業の営業研修に導入された。医療機器営業では高度な医療知識やヒアリング力が求められるが、コロナ禍以降、実践的なアウトプット機会の不足が課題となっていた。同システムは医師や放射線技師など職種に応じたAIアバターとの対話練習が可能で、客観的なフィードバックを提供する。先行トライアルでは5段階評価で平均4.08の高評価を獲得。いつでも練習できる利便性と心理的安全性が支持され、指導者の教育工数削減、提案力向上、若手のヒアリング力強化などの効果が期待されている。7月からセールス向けに本格運用を開始予定。
出典:PR TIMES
【国内初】看護師特化のAI診断!東北大の研究成果から生まれた「看護師の職業価値観16タイプ診断」を無料公開【医療AI】
配信元:株式会社アルゴナース
株式会社アルゴナースは、看護師特化のAI診断「看護師の職業価値観16タイプ診断」を8月22日に無料公開する。東北大学で開発されたAI技術と「看護職の職業価値観尺度」の研究成果を活用した国内初のサービス。看護職員の約8割が離職を考えている現状と、2025年に最大27万人の看護師不足が見込まれる中、一人ひとりの仕事における価値観を客観的に分析し、適した職場を提案する。診断結果は16タイプの動物キャラクターで表示され、自己理解を深めてキャリア形成を支援するツールとして設計されている。適職を決定するものではなく、看護師が自分らしい働き方を考えるきっかけとなることを目指している。
出典:PR TIMES
骨盤リンパ節郭清を支援する手術AIの有用性を外科医36名で実証 ―国際医学誌「npj Digital Medicine」に研究成果を発表―【医療AI】
配信元:株式会社Jmees
国立がん研究センター東病院と株式会社Jmeesの研究グループが、骨盤リンパ節郭清手術を支援するAI技術の有用性を実証し、国際医学誌に発表した。36名の外科医を対象に、AIが重要な臓器や組織を強調表示する映像と通常映像を比較する性能評価試験を実施。その結果、AI支援により外腸骨動脈・静脈、尿管、閉鎖神経の認識性能が統計学的に有意に向上した。本研究で評価されたAI技術は、内視鏡手術支援プログラム「SurVis-Pel」として製品化され、2025年12月に厚生労働省の医療機器承認を取得。今後は実際の手術での有用性検証を進め、合併症減少や安全で質の高い手術の実現を目指す。
出典:PR TIMES
フォーカスシステムズ、第2種医療機器製造販売業許可を取得【医療AI】
配信元:株式会社フォーカスシステムズ
株式会社フォーカスシステムズは、第2種医療機器製造販売業許可を取得し、メディカルAI事業を本格化させた。これにより管理医療機器およびプログラム医療機器の製造販売体制を整備。同社は医療現場の重要課題である褥瘡(床ずれ)に着目し、AIで褥瘡画像を解析して医療従事者の評価を支援するシステムの開発を進めている。鳥取大学および株式会社マイクロンと3者連携し、研究開発や臨床評価、薬事対応を推進。2026年6月には医薬品医療機器総合機構との開発前相談を実施し、現在は臨床性能試験に向けた準備中。今後は褥瘡AI以外の医療機器開発にも取り組み、事業領域を拡大していく方針である。
出典:PR TIMES
音声対話型AI、静岡県内6か所で実証実験 ― 城でも病院でも、話しかければ答える【医療AI】
配信元:M&S Innovation Consulting
生成AI専門家の大石光宏が技術提供する音声対話型AIが、静岡県内の観光地、医療機関、行政施設の計6か所で実証実験として稼働している。2025年11月から約5か月で、掛川城公園や浜松城公園などの観光地、静岡済生会総合病院、静岡県の終戦80周年平和祈念事業に導入された。利用者は自分のスマートフォンで二次元コードを読み取り、話しかけるだけで施設情報や案内を音声で得られる。ガイド人材不足や患者が職員に質問しづらい課題を解決し、紙やウェブサイトでは届きにくかった情報へのアクセスを容易にする。茨城県議会の視察対象に選ばれ、静岡新聞でも報道されるなど外部からの評価を得ている。
出典:PR TIMES
※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。
収集期間:前日21:01〜2026年08月20日 21:00


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