2026年05月15日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は17件のプレスリリースが配信されました。
本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/fxtl4XA6ysc
- 本日の注目トピック
- 「世界禁煙デー」(5/31)に「世界禁煙デー記念イベント2026」を開催【医科歯科】
- たった一滴塗るだけで完全に毛が生える方法を発見 ~新たな発毛治療への応用に期待~【医療】
- 人財育成のsoeasy buddyと患者管理のジニーが連携開始。【歯科】
- 歯科医院向け患者管理システム「ジニー」と人財育成の「soeasy buddy」が連携開始。多職種連携のDXで、歯科医院の生産性と患者満足度を最大化へ【歯科】
- 【世界初※】水素ガス×歯周再生療法の共同研究を開始【歯科】
- 沖縄県、(一社)沖縄県歯科医師会、ロッテ「沖縄県民の歯と口の健康づくりに関する連携協定」セレモニー実施【歯科】
- 【男女500人に調査】お子さまの日常の習慣が歯並びや矯正に影響する? 約58%の人が「考えたことがなかった」【歯科】
- コンヴァノ、2026年3月期通期決算を発表、500院超の医療機関ネットワーク×自社開発AIを基盤に、Non-GAAP営業利益は約49倍へ成長【医療AI】
- 富士通と日本IBM、ヘルスケア領域における協業を具体化【医療AI】
- AKT Health、医療AIに規制グレードのガバナンスをもたらす「HAIOps」を発表【医療AI】
- 【血圧に関する調査】直近1年間に血圧を測った人は8割強。週1回以上測っている人は3割弱、70代では5割強。血圧対策を意識して行っている人は約36%【医療AI】
- AIメディカルサービス、内視鏡画像診断支援ソフトウェア gastroAI model-G3の製造販売承認を取得【医療AI】
- インフォメーション・ディベロプメント、医療機関向けAIマスキングツールの開発を開始【医療AI】
- 動物医療のイノベーションリーダーZpeer(ズピア)、国内動物病院向け販売権を継承した、愛犬・愛猫用デンタルサプリメント 「プロデン デンタルケア」を使いやすい新ボトルで取扱開始【医療AI】
- 【イベントレポート】Craif、すい臓がん啓発イベント「福岡中央病院 病院長 × 福岡山王病院すい臓がん専門医が登壇 最先端の予防医療とこれからのがん対策を知ろう」を開催【医療AI】
- 特定保健指導支援システム「Wemex 保健指導システム」へ「AIによる初回面談記録支援機能」を実装【医療AI】
- 【無料ウェビナー】美容・医療向け!クリニック集患の実践ガイド|ChatGPTに選ばれるための12の具体策 を5/20(水)に開催【医療AI】
本日の注目トピック
- たった一滴塗るだけで完全に毛が生える方法を発見 ~新たな発毛治療への応用に期待~【歯科】(公立大学法人九州歯科大学)
- 【世界初※】水素ガス×歯周再生療法の共同研究を開始【歯科】(株式会社SUISO JAPAN)
- 【男女500人に調査】お子さまの日常の習慣が歯並びや矯正に影響する? 約58%の人が「考えたことがなかった」【歯科】(株式会社smileline)
「世界禁煙デー」(5/31)に「世界禁煙デー記念イベント2026」を開催【医科歯科】
配信元:スマート・ライフ・プロジェクト 事務局
厚生労働省は5月31日の「世界禁煙デー」に合わせて、「世界禁煙デー記念イベント2026」を東京・KDDIホールで開催する。今年のテーマは「みんな知っている?たばこのルール」で、禁煙および受動喫煙防止の啓発を行う。イベントは日本医師会や日本歯科医師会など複数の医療団体が共催し、基調講演やパネルディスカッションを実施予定。一般観覧者50名を募集し、特設サイトでのオンライン配信も行われる。厚生労働省は1992年から5月31日~6月6日を「禁煙週間」とし、健康日本21(第三次)において喫煙率の減少と望まない受動喫煙のない社会の実現を目標に掲げている。
出典:PR TIMES
たった一滴塗るだけで完全に毛が生える方法を発見 ~新たな発毛治療への応用に期待~【医療】
配信元:公立大学法人九州歯科大学
九州歯科大学の古株彰一郎教授らの研究グループは、毛を剃ったマウスの背中にピロキシリンなどの接着性材料を塗布すると、塗布部位に明瞭な発毛が誘導されることを発見した。この発毛誘導は雌雄や年齢に関わらず、複数のマウス系統や背部以外の皮膚でも確認された。接着性材料が皮膚表層に局所的な刺激を与え、炎症反応を介して休止期の毛包を成長期へ移行させたと考えられる。ピロキシリンは人体への使用実績があり安全性情報も蓄積されているため、将来的な発毛治療法の開発や、毛髪再生研究の効率化への応用が期待される。本研究成果は2026年5月11日付でScientific Reports誌に掲載された。
出典:PR TIMES
人財育成のsoeasy buddyと患者管理のジニーが連携開始。【歯科】
配信元:株式会社soeasy
株式会社soeasayと株式会社DentaLightが協業し、人財育成プラットフォーム「soeasy buddy for dental」と患者管理システム「ジニー」のシステム連携を開始した。この連携により、患者情報や治療進捗がリアルタイムで院内全体に共有され、多職種間のコミュニケーションが円滑化する。歯科業界では人手不足が深刻化する中、患者情報とスタッフのスキル・ノウハウが分断されがちだった課題に対し、両システムの統合により情報の属人化解消、伝達ミスの防止、チーム生産性の向上を実現。スタッフ教育と患者管理の両面から、診療の質向上と経営効率化を同時に支援する仕組みを構築した。
出典:PR TIMES
歯科医院向け患者管理システム「ジニー」と人財育成の「soeasy buddy」が連携開始。多職種連携のDXで、歯科医院の生産性と患者満足度を最大化へ【歯科】
配信元:株式会社DentaLight
株式会社soeasyと株式会社DentaLightは、2026年4月より歯科医院向け人財育成プラットフォーム「soeasy buddy for dental」と患者管理システム「ジニー」の連携を開始した。この連携により、患者情報や治療進捗がリアルタイムで院内スタッフに自動通知され、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手などの多職種間での情報共有が円滑化する。歯科業界では人手不足が続く中、患者情報とスタッフのスキル・ノウハウが分断されがちという課題があったが、本連携により診療効率と患者満足度の同時向上を実現。既存ユーザーからは、教育体制の強化や医療品質向上への期待が寄せられている。
出典:PR TIMES
【世界初※】水素ガス×歯周再生療法の共同研究を開始【歯科】
配信元:株式会社SUISO JAPAN
株式会社SUISO JAPANと福岡歯科大学が、水素ガスを用いた歯周組織再生療法の共同研究を開始した。日本では成人の約8割が歯周病に罹患し、歯の喪失原因の第1位となっているが、現在の治療には回復の遅さや重症例での保存困難などの課題がある。本研究では、水素ガスの抗酸化・抗炎症作用により歯周組織の治癒プロセスを最適化し、既存のFGF-2再生療法と組み合わせることで、再生速度と成功率の向上を目指す。SUISO JAPANは専用機器を開発し、高濃度の水素を維持した研究を可能にした。将来的には歯科医院での実用化を視野に入れ、「抜歯」から「再生して残す」治療への転換を図る。
出典:PR TIMES
沖縄県、(一社)沖縄県歯科医師会、ロッテ「沖縄県民の歯と口の健康づくりに関する連携協定」セレモニー実施【歯科】
配信元:株式会社ロッテ
株式会社ロッテ、沖縄県、一般社団法人沖縄県歯科医師会の三者は、2026年2月26日に「沖縄県民の歯と口の健康づくりに関する連携協定」を締結し、同年5月11日に沖縄県庁でセレモニーを開催した。これはロッテにとって26例目の口腔関連協定となる。協定では、歯と口の健康を通じた健康推進事業や「噛むこと」の重要性の啓発などに取り組む。沖縄県は依然としてむし歯罹患率が高く、「チャーガンジューおきなわ」の実現を目指している。ロッテは創業以来培ってきた「噛むこと」やキシリトールに関する知見を活用し、オーラルフレイル対策や全年齢を対象とした口腔健康啓発活動を通じて、沖縄県民の健やかで豊かな人生をサポートする。
出典:PR TIMES
【男女500人に調査】お子さまの日常の習慣が歯並びや矯正に影響する? 約58%の人が「考えたことがなかった」【歯科】
配信元:株式会社smileline
株式会社smilelineが全国の男女500人を対象に実施した子どもの矯正に関する調査結果。約2割の保護者が子どもに口呼吸の傾向を感じている一方、半数は「まったくない」と回答し、問題として認識していない可能性が示された。口呼吸が気になる場面は「就寝中」が最多だが、約6割は「特に気にならない」と回答。子どもの習慣や特徴では約6割が「気になるものはない」としつつも、口が開いている、いびき、鼻づまりなど複数の兆候が分散して確認された。重要な発見として、約58%が「日常の習慣が歯並びや矯正に影響するとは考えたことがなかった」と回答。本来、口呼吸や姿勢、舌癖は歯列や顎の成長に影響する重要な要素だが、その認識は十分に浸透していない現状が明らかになった。
出典:PR TIMES
コンヴァノ、2026年3月期通期決算を発表、500院超の医療機関ネットワーク×自社開発AIを基盤に、Non-GAAP営業利益は約49倍へ成長【医療AI】
配信元:株式会社コンヴァノ
株式会社コンヴァノが2026年3月期通期決算を発表した。500院超の医療機関ネットワークを基盤に、AI・コンサルティング・ヘルスケア事業を展開し、売上収益155億円(前年比+378%)、Non-GAAP営業利益66億円(前年比約49倍)と大幅成長を達成した。自社開発の5つのAIプロダクトによるSaaS型ストック収益モデルが奏功し、特にコンサルティング事業は83億円(前年比約29倍)へ拡大。2027年3月期は暗号資産収益等を除外した保守的計画に転換し、売上収益267億円、営業利益89億円を見込む。今後はAI業務自動化プラットフォーム「axon」とM&A戦略により非連続的成長を目指す。
出典:PR TIMES
富士通と日本IBM、ヘルスケア領域における協業を具体化【医療AI】
配信元:富士通株式会社
富士通と日本IBMが、医療分野での協業を本格化させる。両社は医療向けソブリンクラウド基盤を構築し、それぞれの電子カルテソリューションを稼働させることで、データ主権とセキュリティに配慮した医療情報システムを医療機関に提供する。また、両社のAI技術を相互活用し、複数の医療機関のデータを安全に連携させることで、診療記録作成支援やDPCコーディングなどの業務効率化、治験患者の探索といった診療支援の高度化を実現する。高齢化による医療需要の増大と人材不足という課題に対し、医療従事者が本来業務に集中できる環境整備を目指す。今後は大学病院などと連携しながら段階的に展開していく。
出典:PR TIMES
AKT Health、医療AIに規制グレードのガバナンスをもたらす「HAIOps」を発表【医療AI】
配信元:株式会社AKT Health
AKT Healthは、医療・ライフサイエンス分野に特化したAI運用フレームワーク「HAIOps(Healthcare AI Operations)」の役割拡大を発表した。医療AI市場は拡大しているが、説明可能性や規制対応などの課題が残されており、導入から「ガバナンスフェーズ」への転換期を迎えている。HAIOpsは従来のMLOpsと異なり、規制環境下での臨床運用を前提に、トレーサビリティ、安全性監視、バイアス監視、継続的なモデルガバナンスなどを包括的にカバーする。製薬・バイオテクノロジー分野では創薬から臨床試験まで全工程でAI活用が進んでおり、一貫したガバナンス基盤の重要性が増している。投資家も運用成熟度を重視する時代となり、HAIOpsは医療AIの信頼性と規制適合性を維持する実践的枠組みとして注目されている。
出典:PR TIMES
【血圧に関する調査】直近1年間に血圧を測った人は8割強。週1回以上測っている人は3割弱、70代では5割強。血圧対策を意識して行っている人は約36%【医療AI】
配信元:マイボイスコム株式会社
マイボイスコム株式会社が血圧に関するインターネット調査を実施し、10,999名から回答を得た。直近1年間に血圧を測定した人は8割強で、週1回以上測定する人は全体の3割弱だが、70代では5割強に達した。高血圧または血圧高めの人は合わせて3割強で、男性60~70代では5割前後となっている。血圧対策を意識して実施している人は約36%で、70代では約56%に上る。対策内容としては「定期的な血圧測定」が54.6%と最多で、「医療機関での相談・診察・治療」51.4%、「塩分・減塩を意識した食生活」50.0%が続いた。高血圧・血圧高めの人が影響していると考える要因は「塩分のとりすぎ」「加齢」が各4割弱となっている。
出典:PR TIMES
AIメディカルサービス、内視鏡画像診断支援ソフトウェア gastroAI model-G3の製造販売承認を取得【医療AI】
配信元:株式会社AIメディカルサービス
株式会社AIメディカルサービスは、早期胃がんおよび腺腫を疑う領域を検出する「内視鏡画像診断支援ソフトウェア gastroAI model-G3」の製造販売承認を2026年5月13日付で取得した。本製品は胃内視鏡動画をリアルタイムで解析し、病変が疑われる箇所を最大3か所マーク表示することで医師の診断を支援する。後ろ向き性能評価試験では感度94.6%、特異度94.3%という高い検出性能を実現した。日本では胃がんの早期発見が重要とされるが、4.5~25.8%が見逃されているとされる。本製品は全国約1.8万の内視鏡検査実施医療機関を対象に、2026年夏頃より販売を開始する予定である。
出典:PR TIMES
インフォメーション・ディベロプメント、医療機関向けAIマスキングツールの開発を開始【医療AI】
配信元:株式会社インフォメーション・ディベロプメント
株式会社インフォメーション・ディベロプメントは、2026年5月から医療機関向けの「AIマスキングツール」開発に着手する。医療分野ではDX推進により診療データの二次利用ニーズが高まる一方、個人情報保護対応や匿名化作業の負担が課題となっている。同ツールはAI技術で医療画像内の顔写真や患者番号など個人情報を自動識別してマスキング処理を行い、医療従事者の作業負担と心理的ストレスを軽減する。医療画像のほかPDFやOffice文書内の画像にも対応予定で、2026年7月末の開発完了を目指す。同社は2024年2月から大学病院で同様のソフトウェアを試験運用しており、その知見を活かして開発を進める。
出典:PR TIMES
動物医療のイノベーションリーダーZpeer(ズピア)、国内動物病院向け販売権を継承した、愛犬・愛猫用デンタルサプリメント 「プロデン デンタルケア」を使いやすい新ボトルで取扱開始【医療AI】
配信元:株式会社Zpeer
株式会社Zpeerは、愛犬・愛猫向けデンタルサプリメント「プロデン デンタルケア」の国内動物病院向け販売権を継承し、2026年4月27日より新ボトルで販売を開始した。本製品は天然海藻由来100%自然成分のパウダー状サプリメントで、フードや水に混ぜて与えることで口腔内の健康維持をサポートする。今回のリニューアルでは成分はそのままに、スプーンですくいやすい広口で底が丸い新形状ボトルを採用し、使いやすさを向上させた。犬用と猫用の2種類があり、各60g入り。動物病院での購入が可能で、今後の注文は同社オンラインストアまたは取引先特約店で受け付ける。
出典:PR TIMES
【イベントレポート】Craif、すい臓がん啓発イベント「福岡中央病院 病院長 × 福岡山王病院すい臓がん専門医が登壇 最先端の予防医療とこれからのがん対策を知ろう」を開催【医療AI】
配信元:Craif株式会社
Craif株式会社は2026年4月23日、福岡市でがん啓発イベントを開催した。福岡中央病院の横井宏佳病院長と福岡山王病院の伊藤鉄英医師が登壇し、予防医療とがん対策について講演。横井氏は病院を「健院」として健康を学ぶ場にする構想を語り、早期発見への取り組みを表明した。伊藤氏は福岡県のがん検診率の低さを指摘し、すい臓がんは早期発見が重要で1cm以下で見つければ5年生存率が約80%に上がると説明。尿中マイクロRNAを用いた検査技術の有効性にも言及した。Craif CTOの市川氏は、同社の尿がんリスク検査「マイシグナル」が10種類のがんを同時判定できることや、福岡エリアでのフォローアップ体制構築について紹介した。
出典:PR TIMES
特定保健指導支援システム「Wemex 保健指導システム」へ「AIによる初回面談記録支援機能」を実装【医療AI】
配信元:ウィーメックス株式会社
ウィーメックス株式会社は、特定保健指導支援システム「Wemex 保健指導システム」に、AI面談記録支援機能「面談まとめるくん」を2026年8月にリリースする。この機能は特定保健指導の面談を録音するだけで、AIが内容を要約しSOAP形式の指導記録を自動生成する。従来、初回面談では記録業務に多くの時間が費やされ、指導時間の短縮や記録内容のばらつきが課題となっていた。本機能により1件あたりの入力時間を約8分短縮でき、記録の属人化解消と品質の均一化が実現される。オンライン・対面の両方式に対応し、創出された時間を指導の質向上に充てることが可能となる。
出典:PR TIMES
【無料ウェビナー】美容・医療向け!クリニック集患の実践ガイド|ChatGPTに選ばれるための12の具体策 を5/20(水)に開催【医療AI】
配信元:株式会社LANY
株式会社LANYは、美容・医療クリニック向けの無料ウェビナー「ChatGPTに選ばれるための12の具体策」を5月20日に開催する。患者がAIを使ってクリニックを検索・比較する時代に対応するため、ChatGPTやGeminiなどのLLMに自院が推奨される状態を作る具体的な方法を解説する。内容はLLMO(AI検索対策)の重要性、対策方法、実績事例など。参加費無料で定員500名。当日参加できない場合も1週間のアーカイブ視聴が可能。SEOトラフィック減少や広告費高騰といった課題に直面するクリニック経営者や集患担当者を対象としている。
出典:PR TIMES
※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。
収集期間:前日21:01〜2026年05月15日 21:00


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