2026年05月19日 「歯科」と「医療AI」のプレスリリースまとめ

プレスリリース情報

2026年05月19日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は23件のプレスリリースが配信されました。

本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/vTKXwaxO2YA

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  1. 本日の注目トピック
  2. 認知症患者700万人時代へ――“歯科からの認知症アプローチ”を第一線の専門家が提言【歯科】
  3. 国内メジャー大会日本ツアー選手権で史上初「モバイルオーラルケアクリニック」を導入!【歯科】
  4. 株式会社ジーシー「富士小山工場 新生体材料工場 地鎮祭」を実施【歯科】
  5. 【削らない新審美歯科】「ジルコニアフィルム」提供開始|国産・極薄0.4mmで自然な白さと美しさを実現【歯科】
  6. 約6割の園児がお口の機能改善!山口県内54園、1093名の年長園児がフーセンガムトレーニングを実施「お口ポカンが改善した」「子どもの意識が変わった」と保護者や先生も実感【歯科】
  7. 沖縄・那覇市で親子の仕上げみがき習慣、約7割が週5回以上を達成~WizWe・那覇市・NTT西日本の共同実証で心理的伴走型サポートの有効性を確認~【歯科】
  8. 令和8年度 カバのキボコの歯磨き(歯と口の健康週間)【歯科】
  9. プラーク(歯垢)の付着率が約40%低下(※1、*)。歯列矯正中のオーラルケアにおいて、歯ブラシとジェットウォッシャー(水流洗浄器)(※2)を併用する効果をパナソニックが共同研究。【歯科】
  10. 「補う」から「なりたい自分を表現する」デザインへ。多摩美術大学、アピアランスケアを「身体拡張」と再定義する産学共同授業を開講【歯科】
  11. 移動中に診療記録が終わる。【医療AI】
  12. 【6/18開催・参加費無料】「ヘルスケアDXの未来を描く―データとAIが切り拓く次の10年―」開催【医療AI】
  13. 医療AIのアイリス、医師向けエビデンス検索AI「Evidence Finder」の提供を開始【医療AI】
  14. 腹腔鏡下胆嚢摘出術を支援する手術支援AI「EIRL Surgery LC」の製造販売承認を取得【医療AI】
  15. SMBCグループ、富士通、ソフトバンク、健康・医療分野での業務提携に合意し、持続可能な医療の実現に向けて国産ヘルスケア基盤を構築【医療AI】
  16. 日立、セルシードの臨床試験向けに再生医療向けバリューチェーン統合管理プラットフォームを提供、運用開始【医療AI】
  17. 【オンライン/2026年5月21日(木)19:00】「既存患者を無理なくオンラインへ:スタッフの負担なく診療導線を“単発→継続”に変える設計を公開」無料オンラインセミナー開催【医療AI】
  18. カクタス・コミュニケーションズ、京都大学医学部附属病院と「Paperpal」の共同研究を開始【医療AI】
  19. 尿がんリスク検査「マイシグナル」初の実店舗、そごう大宮店にオープン【医療AI】
  20. 【開催レポート】最前線の研究者が集結する学術セミナー「マイクロバイオームエキスパート 2026」を開催 ~次世代の細菌叢解析技術とデータ統合の未来を議論~【医療AI】
  21. 【亀田総合病院で磨かれたプロの衛生管理を、AIが完全再現】現場写真から汚れを解析し、最適配置を実現するAI清掃シフト管理アプリ「SOZY」2026年5月19日より提供開始【医療AI】
  22. フランス発AI見守りシステム「ORIKIO」、日本の介護・医療現場との連携を強化 “音”を検知する次世代テクノロジー【医療AI】
  23. 日本医療研究開発機構(AMED)向けAI基盤に関する検証業務(トライアルプロジェクト)を受託【医療AI】
  24. ヘルスケア 2050【医療AI】

本日の注目トピック

  1. 認知症患者700万人時代へ――“歯科からの認知症アプローチ”を第一線の専門家が提言【歯科】(日本アンチエイジング歯科学会)
  2. 約6割の園児がお口の機能改善!山口県内54園、1093名の年長園児がフーセンガムトレーニングを実施「お口ポカンが改善した」「子どもの意識が変わった」と保護者や先生も実感【歯科】(株式会社ロッテ)
  3. プラーク(歯垢)の付着率が約40%低下(※1、*)。歯列矯正中のオーラルケアにおいて、歯ブラシとジェットウォッシャー(水流洗浄器)(※2)を併用する効果をパナソニックが共同研究。【歯科】(パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンター)

認知症患者700万人時代へ――“歯科からの認知症アプローチ”を第一線の専門家が提言【歯科】

配信元:日本アンチエイジング歯科学会

日本アンチエイジング歯科学会は2026年7月5日、東京都内で歯科医科連携セミナーを開催する。2025年に認知症患者が約700万人に達すると推計される中、口腔機能と認知機能の関連性に注目が集まっており、歯科医療従事者の役割が期待されている。セミナーでは認知症医療の専門家・河野和彦氏らが登壇し、歯科からの認知症アプローチや多職種連携の可能性について講演する。対象は歯科医師のほか、医師、歯科衛生士、看護師、一般参加者まで幅広く、定員は100名。認知症判定用質問票などの資料配布も予定されている。健康寿命の延伸や地域包括ケアを重視し、治療を超えた新たな歯科医療の価値を発信する取り組みとなる。

出典:PR TIMES

国内メジャー大会日本ツアー選手権で史上初「モバイルオーラルケアクリニック」を導入!【歯科】

配信元:株式会社SCOグループ

株式会社SCOグループは、2026年6月に茨城県で開催される国内男子ゴルフのメジャー大会「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」において、大会史上初となる「モバイルオーラルケアクリニック」を導入する。ゴルフではインパクト時に歯へ数百kgもの力がかかり、噛み合わせが全身バランスや集中力に影響するため、米PGAツアーでは口腔ケアが常識化している。今回、最新の口腔内スキャナーを備えた移動型クリニックで選手や大会関係者に検診を提供し、予防歯科の重要性を啓発する。また来場者向けにブース展開し、プロゴルファー蟬川選手のグッズ抽選やフォトブースも実施する。

出典:PR TIMES

株式会社ジーシー「富士小山工場 新生体材料工場 地鎮祭」を実施【歯科】

配信元:株式会社ジーシー

歯科医療総合メーカーの株式会社ジーシーは、2026年5月18日に静岡県駿東郡小山町で「富士小山工場 新生体材料工場」の地鎮祭を実施した。同社は生体材料事業を強化しており、2023年にオリンパステルモバイオマテリアルのコラーゲン事業を承継。新工場では骨補填材などの生体材料製品を製造予定で、高度管理医療機器の製造基準に対応した大型クリーンルームを備える。敷地面積約1万平方メートル、延床面積約4,549平方メートルで、2027年11月の完成を目指す。富士小山工場は1976年設立以来、世界145カ国以上に製品を供給し、環境保全活動でも高い評価を得ている。

出典:PR TIMES

【削らない新審美歯科】「ジルコニアフィルム」提供開始|国産・極薄0.4mmで自然な白さと美しさを実現【歯科】

配信元:医療法人社団千美会

ザ・ホワイトデンタルクリニックが、歯を削らない新しい審美歯科治療「ジルコニアフィルム」の提供を開始した。極薄0.4mmの国産ジルコニア製セラミックシェルを歯の表面に貼り付けることで、健康な歯質を損なわず、歯の色・形・すき間などの悩みを改善できる。デジタルスキャンとCAD-CAM技術により高精度な適合性を実現し、基本2回の通院で治療が完了する。ジルコニア素材の高い強度により長期的な美しさを維持でき、従来のラミネートベニアより低価格を実現した。歯の黄ばみやすきっ歯、軽度の歯並びの乱れなどに対応するが、神経が失活した歯などには適応外となる場合がある。

出典:PR TIMES

約6割の園児がお口の機能改善!山口県内54園、1093名の年長園児がフーセンガムトレーニングを実施「お口ポカンが改善した」「子どもの意識が変わった」と保護者や先生も実感【歯科】

配信元:株式会社ロッテ

株式会社ロッテと山口県歯科医師会は、2025年10月から2か月間、山口県内54園の年長園児1093名を対象にフーセンガムトレーニングを実施した。キシリトール咀嚼チェックガムによる評価では59%の園児に咀嚼能力の改善が見られた。保護者アンケートでは、お口ポカンの44%、食事中の咀嚼音の52%、いびきの47%に改善が確認された。教員の93%が継続を希望し、満足度は97%に達した。トレーニング回数を1日2回から1回に減らしたことで実施しやすくなり、継続意向も昨年の72%から大幅に向上した。子どもたちは噛むことへの意識が高まり、歯磨きや食事マナーなど行動面でも変化が見られた。

出典:PR TIMES

沖縄・那覇市で親子の仕上げみがき習慣、約7割が週5回以上を達成~WizWe・那覇市・NTT西日本の共同実証で心理的伴走型サポートの有効性を確認~【歯科】

配信元:株式会社WizWe

WizWe、那覇市、NTT西日本が実施した約3カ月の歯磨き習慣化支援事業で、小児むし歯罹患率が高い沖縄県の課題に対し、未就学児の親子21名を対象に行動科学に基づく支援を行った。LINEを活用し専属サポーターが双方向でコミュニケーションを取る心理的伴走型サポートを実施した結果、週5回以上の仕上げみがき記録率が目標60%を上回る67.4%を達成。約7割が習慣化に成功した。子どもの歯科受診率は実証前18%から終了時45%へ増加し、保護者の91.9%が健康意識の向上を実感。知識提供より保護者の不安に寄り添う心理的支援が有効と確認され、今後は沖縄県内を中心に社会実装を目指す。

出典:PR TIMES

令和8年度 カバのキボコの歯磨き(歯と口の健康週間)【歯科】

配信元:姫路市

姫路市は令和8年6月4日午前10時から、歯と口の健康週間に合わせたイベントを屋外ステージ前広場で開催します。当日は歯科衛生士によるむし歯予防教室を実施した後、カバのキボコの歯磨きを見学できます。キボコは42歳のカバで、体長約250センチメートル、体重約1500キログラムの大型動物です。普段はりんごやにんじんなどを飼料として与えられています。荒天の場合は中止となります。歯の健康への関心を高めることを目的とした、教育的な取り組みとなっています。

出典:PR TIMES

プラーク(歯垢)の付着率が約40%低下(※1、*)。歯列矯正中のオーラルケアにおいて、歯ブラシとジェットウォッシャー(水流洗浄器)(※2)を併用する効果をパナソニックが共同研究。【歯科】

配信元:パナソニック株式会社 コミュニケーションデザインセンター

パナソニックは日本大学松戸歯学部との共同研究により、歯列矯正中のオーラルケアにおいて、歯ブラシとジェットウォッシャーの併用効果を実証した。ワイヤー矯正中の患者を対象とした検証では、歯ブラシのみの使用と比較して、ジェットウォッシャーを併用することでプラーク付着率が約40%低下した。矯正装置により複雑化した口腔内は歯ブラシだけでは清掃が困難で、従来の補助清掃用具は操作が煩雑で継続しにくいという課題があった。高圧水流で簡単に汚れを洗い流せるジェットウォッシャーは、矯正治療中の患者が口腔内を清潔に保つ有用な選択肢として提案されている。同社の超音波水流搭載製品は2024年11月に国内累計出荷台数100万台を達成している。

出典:PR TIMES

「補う」から「なりたい自分を表現する」デザインへ。多摩美術大学、アピアランスケアを「身体拡張」と再定義する産学共同授業を開講【歯科】

配信元:学校法人 多摩美術大学

多摩美術大学統合デザイン学科は2026年4月、装着式人工乳房メーカーのカノアクルーと連携し、「肌再現とアピアランスケア研究」授業を開講した。エピテーゼ(人工装具)の専門技術を学びながら、従来「欠損を補う」とされてきたアピアランスケアを「身体拡張」と再定義し、使用者が「なりたい自分」を表現する手段として捉え直す。眼鏡やネイルのように自己演出できる新たなデザインを探究し、「福祉器具は特別なもの」という社会認識を変革することを目指す。学生は専門家から肌再現技術を学び、当事者の声や制度をリサーチしたうえで、7月の最終発表に向けてアート・デザイン作品を制作し、実社会への実装を目指している。

出典:PR TIMES

移動中に診療記録が終わる。【医療AI】

配信元:MedTechGroup株式会社

MedTechGroup株式会社は、訪問診療における記録業務の負担を軽減するAIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」について、限定3施設での1ヶ月無料トライアルを開始した。訪問診療では診療後の後追い入力が課題となっているが、本システムは診療内容を音声入力することで自動的に文字起こしと要約を行い、カルテ形式への変換や報告書の下書き生成が可能。診療直後や移動中に音声で記録するだけで、帰院前に記録が完了する仕組みにより、記録時間の短縮と長時間労働の改善が期待される。神奈川県内の病院での実証実験では既に成果が確認されている。同社は今後、訪問診療・在宅医療領域への展開を強化していく方針。

出典:PR TIMES

【6/18開催・参加費無料】「ヘルスケアDXの未来を描く―データとAIが切り拓く次の10年―」開催【医療AI】

配信元:株式会社シード・プランニング

株式会社シード・プランニングは、2026年6月18日に「ヘルスケアDXの未来を描く―データとAIが切り拓く次の10年―」と題した無料セミナーを開催する。国立病院機構大阪医療センター院長の松村泰志氏を座長に迎え、Society5.0におけるヘルスケア領域のデジタルデータ活用やDX推進について解説。ライフデータイニシアティブの吉原博幸氏による「千年カルテ2026」の特別講演のほか、ALS医療機器開発の実践事例やリアルワールドデータとAIによる疾患早期発見への取り組みが紹介される。パネルディスカッションや現地懇親会も予定されており、会場およびオンラインで参加可能。

出典:PR TIMES

医療AIのアイリス、医師向けエビデンス検索AI「Evidence Finder」の提供を開始【医療AI】

配信元:アイリス株式会社

アイリス株式会社は2026年5月19日より、医師向けエビデンス検索AI「Evidence Finder」の提供を開始した。本サービスは、PubMed文献検索とAIによる回答生成を組み合わせ、引用文献を明示しながら医師の質問に回答する機能を持つ。AIが引用した文献の実在性を自動検証する「Verify機能」を標準搭載し、ハルシネーション抑制と引用透明性を重視している。医師が最新エビデンスに最短で辿り着けない課題を解決するため開発され、今後も追加機能の提供を予定している。なお本サービスは医療機器ではなく、一般的な医学情報提供を目的としている。同社は2017年創業で、現役医師である代表の沖山翔氏を中心に、AI技術を活用した医療機器開発を行っている。

出典:PR TIMES

腹腔鏡下胆嚢摘出術を支援する手術支援AI「EIRL Surgery LC」の製造販売承認を取得【医療AI】

配信元:エルピクセル株式会社

エルピクセル株式会社は、オリンパス株式会社と共同開発した腹腔鏡下胆嚢摘出術を支援する手術支援AI「EIRL Surgery LC」について、2026年2月に医療機器製造販売承認を取得した。本製品は手術中に解剖学的ランドマークをセグメンテーションしてモニターに表示することで、医師の判断を支援する。国内では年間約12万件の腹腔鏡下胆嚢摘出手術が実施されているが、そのうち約600件で重篤な合併症である胆道損傷が発生しており、その原因の一つが臓器の誤認とされている。臨床試験では、AIの使用により医師による解剖学的ランドマークの認識精度が向上することが確認された。今後はオリンパスの協力のもと、国内医療機関での評価を進める予定。

出典:PR TIMES

SMBCグループ、富士通、ソフトバンク、健康・医療分野での業務提携に合意し、持続可能な医療の実現に向けて国産ヘルスケア基盤を構築【医療AI】

配信元:富士通株式会社

SMBCグループ、富士通、ソフトバンクの3社が健康・医療分野で業務提携し、持続可能な医療実現に向けた国産ヘルスケア基盤を構築する。本人同意に基づき医療データと健康データを安全に管理・活用するデータプラットフォームを整備し、AIエージェントを通じて個人に寄り添う健康支援を提供する。日常的な健康管理から治療後のフォローまで一体的に支援し、検査や投薬の重複、重症化などによる医療費を5兆円規模で抑制することを目指す。各社は顧客基盤、電子カルテシステム、データガバナンス技術などの強みを活かし、国内データセンター上にセキュアな環境を構築。健康寿命延伸と医療機関の経営効率化に貢献する。

出典:PR TIMES

日立、セルシードの臨床試験向けに再生医療向けバリューチェーン統合管理プラットフォームを提供、運用開始【医療AI】

配信元:株式会社 日立製作所

日立製作所は、細胞シート開発企業セルシード向けに、再生医療等製品のバリューチェーン統合管理プラットフォーム「HVCT RM」を提供し、2026年4月から運用を開始した。同種軟骨細胞シートの臨床試験(第3相)に使用され、細胞採取から投与までのサプライチェーン全体を最適化する。新機能として「リソース予約管理機能」を初実装し、製造企業が製造ラインの空き状況に基づく予約枠を公開、医療機関が希望日程を簡単に選択できる仕組みを構築した。これによりスケジュール調整の確実化と工数削減を実現し、将来の商用化段階でも安定した対応が可能となる。日立は再生医療分野のデファクトスタンダードを目指し、セルシードは品質管理とトレーサビリティ確保の基盤強化を図る。

出典:PR TIMES

【オンライン/2026年5月21日(木)19:00】「既存患者を無理なくオンラインへ:スタッフの負担なく診療導線を“単発→継続”に変える設計を公開」無料オンラインセミナー開催【医療AI】

配信元:株式会社Wrusty

株式会社Wrustyと医療法人元気会は、2026年5月21日19時より、開業医向けの無料オンラインセミナーを開催する。テーマは「広告に頼らない既存患者の継続で収益が安定する医院の作り方」。オンライン診療システム「march」を導入し、月間診察件数を5倍に増やしたわかさクリニックの事例をもとに、単発診療を継続診療に変える設計手法を解説する。LINE完結型の導線設計や、予約・問診・決済の自動化ルール、AI活用による運用の実態などを、現場担当者が登壇して紹介。オンライン診療の活用に課題を感じる医療機関経営者や運営担当者を対象とし、Zoomで実施される。

出典:PR TIMES

カクタス・コミュニケーションズ、京都大学医学部附属病院と「Paperpal」の共同研究を開始【医療AI】

配信元:カクタス・コミュニケーションズ株式会社

カクタス・コミュニケーションズは、京都大学医学部附属病院と2026年3月からAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」の導入効果を検証する共同研究を開始した。日本の研究力低下が課題となる中、非英語母語話者である日本の研究者にとって大きな負担となっている英語論文執筆において、AIツールの活用が論文執筆の効率化や研究成果の発信にどう影響するかを、論文数や被引用論文割合などの指標で評価する。実データに基づきAI論文執筆支援の有用性を定量的に検証し、研究活動の生産性向上への寄与を明らかにすることを目指す。研究成果は終了後に学会や学術論文で公表予定。

出典:PR TIMES

尿がんリスク検査「マイシグナル」初の実店舗、そごう大宮店にオープン【医療AI】

配信元:Craif株式会社

Craif株式会社が、尿がんリスク検査「マイシグナル」の初の直営実店舗「マイシグナルショップ」をそごう大宮店に2026年11月まで期間限定でオープンした。日本のがん検診受診率は約40%と低く、時間不足や必要性への疑問などが障壁となっている。同社は2025年4月から電話相談窓口を開設し12,000件以上の相談に対応してきたが、対面でなければ解消できない不安を抱える層の存在が判明したため、買い物動線上に気軽に立ち寄れる実店舗を設置した。店舗では専門スタッフが無料でがん検査全般の相談に応じ、マイクロRNAとAIで10種のがんリスクを評価する「マイシグナル・スキャン」など4製品をその場で購入できる。店舗限定で3,000円割引のキャンペーンも実施している。

出典:PR TIMES

【開催レポート】最前線の研究者が集結する学術セミナー「マイクロバイオームエキスパート 2026」を開催 ~次世代の細菌叢解析技術とデータ統合の未来を議論~【医療AI】

配信元:株式会社Smart Gut

株式会社Smart Gutは5月9日、早稲田大学で学術セミナー「マイクロバイオームエキスパート2026」を開催した。マイクロバイオーム研究は医療・食品・創薬分野で広がる一方、DNA抽出技術やデータ解析手法の違いによる結果の不一致が課題となっている。セミナーでは産総研の関口博士が質量分析技術と標準化について、Smart Gut取締役CTOの服部博士が国際比較と技術選定の重要性について、国立遺伝学研の黒川博士がAIを活用した次世代解析について講演した。同社は独自のDNA抽出・解析プロトコルを確立し、研究支援事業を展開するほか、今夏には一般向け腸内細菌叢検査サービス「Smart Gut Score」の提供を予定している。

出典:PR TIMES

【亀田総合病院で磨かれたプロの衛生管理を、AIが完全再現】現場写真から汚れを解析し、最適配置を実現するAI清掃シフト管理アプリ「SOZY」2026年5月19日より提供開始【医療AI】

配信元:株式会社ビジー・ビー

株式会社ビジー・ビーと株式会社プラナは、AI衛生管理・清掃シフト最適化プラットフォーム「SOZY」を共同開発し、2026年5月19日より提供開始する。本サービスは、亀田総合病院で環境整備部門を担当してきた松本忠男氏の40年にわたる専門知識をAIに学習させたもの。現場写真から汚れの種類や原因を瞬時に分析する機能、週次で汚れの発生傾向を分析するレポート機能、最適なスタッフ配置を自動化する機能を搭載している。清掃業界の人手不足と属人化の課題解決を目指し、まず亀田総合病院や大規模医療機関へ導入後、オフィスビルや賃貸住宅などのビルメンテナンス領域への展開を予定している。

出典:PR TIMES

フランス発AI見守りシステム「ORIKIO」、日本の介護・医療現場との連携を強化 “音”を検知する次世代テクノロジー【医療AI】

配信元:ORIKIO

フランス発のヘルスケアテクノロジー企業ORIKIOが、AIによる音響解析技術を活用した見守りシステムを日本の医療・介護現場に展開開始した。転倒音や呼吸異常など150種類以上の異常音をリアルタイムで検知し、助けを呼べない高齢者の安全を守る。欧州では既に5000室以上で導入実績がある。2025年10月から日本国内の施設との連携を強化し、2026年3月には朝日新聞社主催のウェルビーイング・アワードでGOLD賞を受賞。TAISコードや介護テクノロジーマークも取得済みで、現在は国内施設での実証実験を進めている。都市部だけでなく地方や在宅介護への展開も視野に入れ、介護人材不足の課題解決を目指している。

出典:PR TIMES

日本医療研究開発機構(AMED)向けAI基盤に関する検証業務(トライアルプロジェクト)を受託【医療AI】

配信元:株式会社EQUES

東京大学松尾研究室発のAIスタートアップである株式会社EQUESは、日本医療研究開発機構(AMED)から、内部利用を想定したAI基盤に関する検証業務を受託した。このトライアルプロジェクトは、AMEDの業務効率化と創薬力向上を目的としており、AMED内に蓄積された創薬ナレッジや事業情報を生成AIで活用する取り組みの一環として実施される。検証内容は、生成AI技術の適用可能性の整理、技術的・運用的課題の抽出、セキュリティ面での適合性確認など。EQUESは製薬文書生成AI SaaSや製薬業務特化LLMの開発実績を持ち、今回の検証を通じて日本の創薬研究開発の加速に貢献することを目指している。

出典:PR TIMES

ヘルスケア 2050【医療AI】

配信元:株式会社ローランド・ベルガー

ローランド・ベルガーが2050年のヘルスケア産業を予測した調査を発表。世界的な高齢化により65歳以上人口が2060年に倍増し、平均寿命は2050年に78.3歳まで延びるが、健康寿命との差は広がる見込み。アルツハイマー病や慢性腎不全など高齢者特有の疾患が増加する一方、腎臓オルガノイドなど再生医療技術の社会実装が進む。今後のヘルスケアでは、未病段階での早期介入への医療費シフト、労働人口のメンタルヘルス支援強化、不妊治療の公的支援拡大、透析代替治療の導入による医療費抑制などが想定される。現存する技術と社会経済トレンドから、中長期的な戦略策定に有用なシナリオを提示している。

出典:PR TIMES


※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。

収集期間:前日21:01〜2026年05月19日 21:00

プロフィール
田島聖士

日本大学松戸歯学部を卒業後、2004年から11年間、防衛省海上自衛隊の歯科医官として勤務し、2010年に遠洋練習航海(世界一周コース)で約5ヶ月間の洋上勤務(練習艦「かしま」)、2011年には東日本大震災で歯科災害派遣(護衛艦「ひゅうが」)の経験を持つ。
2015年からAOI国際病院 歯科口腔外科での臨床の傍ら、深層学習アルゴリズムを用いた歯科エックス線画像のAIシステム開発をし、2025年から日本初の「エックス線歯科健診」の社会実装を行い、「お口年齢AI」を開発した。
現在は、葵会グループ統括本部 DX戦略部長、医療創生大学 歯科衛生専門学校長、AOI国際病院 歯科口腔外科部長を兼任している。

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