2026年04月22日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は16件のプレスリリースが配信されました。
本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/grWYwfRHweA
- 本日の注目トピック
- 「健康な歯を削らない治療」の普及を背景にamidexがプレシリーズAで1.2億円を調達【歯科】
- HERO innovation、クリニック・歯科医院向けホームページ制作実績が累計4,000件を突破【歯科】
- 医療専門家とともに、マグネシウムの臨床的価値を再定義する研究会が発足【歯科】
- 【開業医向け】AIを活用した診療圏調査サービスを開始 医療特化のWeb制作「SO MEDICAL DESIGN」法人化に伴い、サービス拡充【歯科】
- 【シニアの意識調査】シニアの4割以上が「3か月に1回」歯科受診。受診理由の1位は「予防・定期健診」56.5%となり、口腔ケアは“治療”から“メンテナンス”の時代へ【歯科】
- 三ツ境駅前スマイル歯科院長 樋田秀一が「第23回 国際歯周内科学研究会学術大会」に登壇【歯科】
- 第17回「ミニッシュコース」が成功裏に終了、日本の歯科医師・衛生士が合同参加…「導入から診療開始まで」を最短距離で支援【歯科】
- 【6/16(火)開催】一般社団法人アカデミア発バイオ・ヘルスケアベンチャー協会、第10回講演会を開催【医療AI】
- 大阪大学医学部附属病院とUbie、治験・臨床研究領域における生成AI活用の実証を開始【医療AI】
- 日本発・遠隔医療DXによりASEANに新たな医療インフラを構築【医療AI】
- GaiXer Medical Agent、藤田医科大学 岡崎医療センターにて本格運用開始【医療AI】
- 東京科学大学発バイオテックベンチャーのaiwellと東京慈恵会医科大学、脳腫瘍の遺伝子異常と予後の関連解明に向けた共同研究契約を締結【医療AI】
- QNXとNVIDIA、ロボット・医療・産業システム向けセーフティクリティカルなエッジAIの高度化に向け協業を拡大【医療AI】
- AIカルテ「medimo」、OCR技術を活用した「医療文書の自動読み取り機能」を提供開始【医療AI】
- GEヘルスケア・ジャパン、Point of Care超音波診断装置「Venue™」シリーズの新バージョンを販売開始【医療AI】
- 【第3弾】LINE疑義照会アプリをリリース|インストール不要・チーム対応・自動リマインダー搭載。医師1 人でなく、クリニック全体で使えるように進化した【医療AI】
本日の注目トピック
- 「健康な歯を削らない治療」の普及を背景にamidexがプレシリーズAで1.2億円を調達【歯科】(株式会社amidex)
- 【シニアの意識調査】シニアの4割以上が「3か月に1回」歯科受診。受診理由の1位は「予防・定期健診」56.5%となり、口腔ケアは“治療”から“メンテナンス”の時代へ【歯科】(コスモヘルス株式会社)
- 大阪大学医学部附属病院とUbie、治験・臨床研究領域における生成AI活用の実証を開始【医療AI】(Ubie株式会社)
「健康な歯を削らない治療」の普及を背景にamidexがプレシリーズAで1.2億円を調達【歯科】
配信元:株式会社amidex
徳島大学発スタートアップの株式会社amidexは、プレシリーズAラウンドで1.2億円の資金調達を実施し、累計調達額は約1.7億円となった。同社は、健康な歯を削らないMI治療の普及を背景に、クリアインデックスを用いたコンポジットレジン治療を支援している。デジタル技術を活用したインデックス製作システム「Amidex®」の登録歯科医院数は、2025年3月の209医院から2026年3月には420医院へと倍増した。調達資金は、設計・製造体制の整備、歯科医院への支援強化、人材採用に充当される。従来の「削る治療」から歯質保存型治療への転換を技術面で支え、患者負担の少ない治療選択肢の提供を目指している。
出典:PR TIMES
HERO innovation、クリニック・歯科医院向けホームページ制作実績が累計4,000件を突破【歯科】
配信元:株式会社HERO innovation
株式会社HERO innovationは、2013年の創業以来提供してきたクリニック・歯科医院向けホームページ制作の累計実績が4,000件を突破したと発表した。現在は年間680件のペースで制作を行い、全診療科・全国に対応している。同社の強みは、単なるデザイン制作にとどまらず、医療広告ガイドライン対応や診療圏分析、集患支援まで一貫して提供する点にある。2025年11月には医療DXブランド「MEDISMA」シリーズをリリースし、予約・問診・決済・AIカルテ作成などクリニック経営を総合的に支援する体制を強化。今後はホームページ制作を起点に医療DXプラットフォームとして発展させていく方針だ。
出典:PR TIMES
医療専門家とともに、マグネシウムの臨床的価値を再定義する研究会が発足【歯科】
配信元:オーガニックサイエンス株式会社
オーガニックサイエンス株式会社が事務局として支援し、「臨床Mgウェルビーイング研究会」が2026年3月28日に東京で発足した。医師、歯科医師、薬剤師など30名超の専門家が参加し、発足から1ヶ月で会員は100名近くに達した。会長には精神科専門医の飯塚浩先生、特別顧問にはマグネシウム研究の第一人者である横田邦信先生らが就任。同社代表の鎌田氏は、マグネシウムの医学的重要性が日本の医療現場で認知されていない現状を問題視し、製品販売だけでなく医療専門家との連携による啓発活動の必要性を感じて本研究会を立ち上げた。今後は国内外の研究収集、医療従事者向け講座、年次ミーティングなどを通じて、マグネシウムの重要性を社会に根付かせることを目指す。
出典:PR TIMES
【開業医向け】AIを活用した診療圏調査サービスを開始 医療特化のWeb制作「SO MEDICAL DESIGN」法人化に伴い、サービス拡充【歯科】
配信元:SO MEDICAL DESIGN 合同会社
医療機関・歯科医院に特化したWeb制作とマーケティング支援を行うSO MEDICAL DESIGNが、事業拡大に伴い合同会社として法人化した。法人化に合わせて公式サイトを全面リニューアルし、AIを活用した診療圏調査サービスの提供を開始。同サービスは人口動態や競合情報などのデータをもとに、診療圏の傾向や地域特性を分析し、開業や運営の意思決定を支援する。開業予定地の選定や集患の課題解決、SEO対策のエリア見直しなどに活用でき、Web制作と一体的に支援することで実効性の高い集患施策につなげる。医療広告ガイドラインへの配慮や継続的な改善支援など、医療機関に寄り添った総合的なサポートを提供している。
出典:PR TIMES
【シニアの意識調査】シニアの4割以上が「3か月に1回」歯科受診。受診理由の1位は「予防・定期健診」56.5%となり、口腔ケアは“治療”から“メンテナンス”の時代へ【歯科】
配信元:コスモヘルス株式会社
コスモヘルス株式会社が50代以上のシニア345名を対象に口腔ケアに関する意識調査を実施した。歯科受診頻度は「3か月に1回」が43.2%と最多で、受診理由は「予防・定期健診」が56.5%と治療より予防目的が中心となった。入れ歯使用者は44.6%で、歯磨きは「1日2回」が50.1%、歯間ブラシ等の補助ケアを「毎日」行う人は50.1%だった。口腔ケアの月額費用は「1,000円程度」が37.1%だが、改善のためには「5,000円程度」まで許容する人が51.3%と、適切な価値説明により支出増の余地がある。また口腔環境と認知症の関連を知ると、ケア習慣が「影響する」との回答が91.6%に達し、科学的根拠の情報提供が行動変容を促すことが示唆された。
出典:PR TIMES
三ツ境駅前スマイル歯科院長 樋田秀一が「第23回 国際歯周内科学研究会学術大会」に登壇【歯科】
配信元:医療法人 笑顔を育む会
医療法人笑顔を育む会が運営する三ツ境駅前スマイル歯科の樋田秀一院長が、2026年4月19日に東京両国KFCホールで開催された「第23回国際歯周内科学研究会学術大会」に副代表理事および広報担当理事として登壇した。大会テーマは「臨床×組織×経営―歯周内科治療を医院の成長エンジンへ」で、歯周内科学の臨床応用から医院運営まで包括的に扱われた。樋田院長は臨床・教育・情報発信の一体化の重要性を提言し、実践的知見を共有。同院では学術活動で得た知見を診療に還元し、歯周病治療と矯正治療を並行する包括的アプローチを実践している。成人矯正無料相談やLINE相談にも対応し、地域医療に貢献している。
出典:PR TIMES
第17回「ミニッシュコース」が成功裏に終了、日本の歯科医師・衛生士が合同参加…「導入から診療開始まで」を最短距離で支援【歯科】
配信元:ミニッシュJAPAN株式会社
ミニッシュJAPAN株式会社が第17回「ミニッシュコース」を開催し、累計修了者数は434名に達した。今回は歯科医師と歯科衛生士が合同で受講する新システムを導入し、実際の診療プロセスを再現した実習により、修了から診療開始までの期間を1ヶ月以上短縮できる効率性を実現した。また受講対象をProvider契約済みの歯科医院に限定することで、導入決定医院への優先サポート体制を構築。今回は歯科医師32名と歯科衛生士27名が修了し、日本の成功事例の共有や日韓の歯科医師によるネットワーキングイベントも実施された。現在MINISH Providerは世界106箇所に拡大しており、10月開催予定のコースは既に満席となっている。
出典:PR TIMES
【6/16(火)開催】一般社団法人アカデミア発バイオ・ヘルスケアベンチャー協会、第10回講演会を開催【医療AI】
配信元:株式会社シード・プランニング
一般社団法人アカデミア発バイオ・ヘルスケアベンチャー協会が、2026年6月16日に第10回講演会を開催する。テーマは「AIが変える医療・製薬の未来」で、医療分野におけるAI実装戦略について議論される。講演は衆議院議員の山際大志郎氏による医療AIの成長戦略と、中外製薬の鈴木貴雄氏による製薬DXの取り組みの2部構成。会場は東京・日本橋ライフサイエンスビルディングで、講演後にネットワーキングも予定されている。同協会は大学発の医療・バイオベンチャー支援を目的に2023年設立され、研究成果の商業化や産官学連携の推進に取り組んでいる。参加費は会員無料、非会員5,000円で、6月10日まで申込を受け付ける。
出典:PR TIMES
大阪大学医学部附属病院とUbie、治験・臨床研究領域における生成AI活用の実証を開始【医療AI】
配信元:Ubie株式会社
Ubie株式会社と大阪大学医学部附属病院は、治験・臨床研究における生成AI活用の実証を開始した。治験業務では膨大な文書作成や患者スクリーニングなどで医療従事者に大きな負荷がかかっており、業務効率化が課題となっている。本実証では「ユビー生成AI」を活用し、英語文書の翻訳や同意説明文書の作成支援で作業時間を60分から15分に短縮、データチェック作業も75分が1分30秒に削減されるなど効果を確認した。今後は得られたノウハウをパッケージ化し、他の医療機関でも容易に導入できる形で提供することで、日本全体の治験・臨床研究のデジタル化推進に貢献する方針である。
出典:PR TIMES
日本発・遠隔医療DXによりASEANに新たな医療インフラを構築【医療AI】
配信元:パラマウントベッドホールディングス株式会社
パラマウントベッド株式会社は、経済産業省の事業で、インドネシア、タイ、ベトナムのASEAN3カ国において、日本の遠隔医療DX技術を活用した実証事業が採択されたと発表した。本事業では、インスタリム株式会社の3Dスキャン、AIモデリング、3Dプリントを組み合わせた遠隔義肢装具製造技術を基盤とし、医療人材や設備不足により治療アクセスに地域差があるASEAN地域での医療格差解消を目指す。同社が30年以上培ってきた現地医療機関とのネットワークを活用し、5年間で約15万5千人への義肢装具提供を目標に、複数の医療機関で設備整備や人材育成を含む実証を進め、持続可能な医療提供体制の構築と標準化を図る。
出典:PR TIMES
GaiXer Medical Agent、藤田医科大学 岡崎医療センターにて本格運用開始【医療AI】
配信元:株式会社FIXER
株式会社FIXERは、藤田医科大学岡崎医療センターにて、医療業務支援に特化した生成AIサービス「GaiXer Medical Agent」の本格運用を開始した。医師の働き方改革に伴う業務効率化が急務となる中、電子カルテの診療記録から退院サマリーや看護サマリーを自動生成する機能により、従来10~15分かかっていた書類作成が数回のクリックで完了可能となった。導入後のアンケートでは月約900時間の作成時間短縮効果が確認された。また音声入力機能により医師はキーボード入力から解放され、患者との対話時間が増加し診療の質向上にも貢献している。医療情報のセキュリティにも配慮し、入力データをAIの追加学習に利用しない設計を採用している。
出典:PR TIMES
東京科学大学発バイオテックベンチャーのaiwellと東京慈恵会医科大学、脳腫瘍の遺伝子異常と予後の関連解明に向けた共同研究契約を締結【医療AI】
配信元:aiwell株式会社
東京科学大学発ベンチャーのaiwell株式会社と東京慈恵会医科大学が、脳腫瘍の遺伝子異常と予後の関連を解明する共同研究契約を締結した。難治性脳腫瘍では遺伝子変異やタンパク質発現パターンにより予後が異なるが、遺伝子情報だけでは実際に機能するタンパク質の動態を把握できないことが課題だった。本研究では、慈恵大学の脳腫瘍検体とaiwellのタンパク質バイオマーカー探索技術「aiwell IPA」を組み合わせ、微量サンプルから数千種類のタンパク質を網羅的に解析する。これにより精度の高い予後予測、治療の最適化、新規創薬ターゲットの発見が期待され、患者一人ひとりに最適な精密医療の基盤構築を目指す。
出典:PR TIMES
QNXとNVIDIA、ロボット・医療・産業システム向けセーフティクリティカルなエッジAIの高度化に向け協業を拡大【医療AI】
配信元:BlackBerry Japan 株式会社
BlackBerryの事業部門であるQNXは、NVIDIAとの協業を拡大し、セーフティクリティカルなエッジAIシステムの開発を支援すると発表した。QNX OS for Safety 8.0とNVIDIA IGX Thor Halos Safety Stackを統合することで、ロボット、医療技術、産業用アプリケーションなど規制の厳しい分野でのAI対応システム構築が可能となる。この統合により、開発者はリアルタイム制御と安全性を確保しながら、AI駆動型機能を活用できる。QNXの技術は医療機器メーカー上位10社中9社で採用されており、世界で2億7500万台以上の自動車を含む重要システムで使用されている。
出典:PR TIMES
AIカルテ「medimo」、OCR技術を活用した「医療文書の自動読み取り機能」を提供開始【医療AI】
配信元:株式会社medimo
医療AIスタートアップの株式会社medimoは、診療録作成支援サービス「medimo」に、OCR技術を用いた医療文書の自動読み取り機能を追加した。従来、紹介状やお薬手帳などの外部文書情報は医師が手作業でカルテに転記する必要があったが、新機能により文書を自動読み取りし、診察時の録音データと組み合わせて要約できるようになった。利用方法は、診察画面から文書ファイルをアップロードし、読み取り結果を確認後、録音を開始する流れ。同社は2022年設立で、音声入力とAI要約により医療従事者の書類業務負担を軽減し、患者対応時間の創出を目指している。
出典:PR TIMES
GEヘルスケア・ジャパン、Point of Care超音波診断装置「Venue™」シリーズの新バージョンを販売開始【医療AI】
配信元:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
GEヘルスケア・ジャパンは、2026年4月22日よりPoint of Care向け超音波診断装置「Venue」シリーズの新バージョンの販売を開始した。救命救急や集中治療、手術室などでの使用を想定した本製品には、AI技術を活用した3つの新機能が搭載されている。神経ブロック手技を支援する「Nerveblox」は神経や周囲組織をリアルタイムで認識・表示し、「Auto Bladder Volume」は膀胱容積を半自動で計測、「AFI」は心筋の動きを自動追跡して心機能を解析する。これらの機能により医療従事者の負荷軽減と検査効率の向上を目指し、高画質な超音波画像と直感的な操作性を維持しながら質の高い検査提供を支援する。
出典:PR TIMES
【第3弾】LINE疑義照会アプリをリリース|インストール不要・チーム対応・自動リマインダー搭載。医師1 人でなく、クリニック全体で使えるように進化した【医療AI】
配信元:株式会社NYAUW
株式会社NYAUWは、疑義照会専用LINEアプリ「NYAUW疑義照会」第3弾のアルファ版トライアルを2026年4月より開始した。従来の電話による疑義照会は診察中断や記録が残らないなどの課題があったが、本アプリはLINEで完結しインストール不要で利用可能。クリニック・薬局双方で複数スタッフが使えるチーム対応型に進化し、未回答時の4段階自動リマインダー機能や対応時間の秒単位可視化を搭載した。薬剤師はフォームから照会を送信し、医師は診察の合間にLINEで回答できる非同期通信により、業務効率化と患者待ち時間の短縮を実現する。現在、クリニックは無料、薬局はトライアル期間中無料で参加施設を募集している。
出典:PR TIMES
※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。
収集期間:前日21:01〜2026年04月22日 21:00


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