2026年03月09日 「歯科」と「医療AI」のプレスリリースまとめ

プレスリリース情報

2026年03月09日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は19件のプレスリリースが配信されました。

本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/i94L5LxhrLU

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  1. 本日の注目トピック
  2. モリタ、健康経営優良法人2026(大規模法人部門)に認定【歯科】
  3. クリニック向けICTサービス「クリニックWi-Fi」を都内2箇所の歯科医院へ導入【歯科】
  4. 『キャプテン翼』原作者・高橋陽一先生とクラデンジャパンによる「大空翼」コラボレーション商品発売記念 特別対談 実施のご報告【歯科】
  5. 歯科医療スタッフが“個人で購入できる”会員制ネットショップをオープン【歯科】
  6. マーケティング戦略の新たな地平を切り開く。オンラインカンファレンス「Dental Vision Summit」の事例記事を公開【歯科】
  7. 【男女500人に調査】笑顔に自信が持てない? 約56%が「歯を見せて笑うことに抵抗」【歯科】
  8. 東京大学×イオン、ウエルシア薬局と協働し「フレイル・オーラルフレイル予防・対策」の実証を開始【歯科】
  9. 【2026年度版実践ガイド公開】「急な欠員補充」が採用失敗を招く?歯科衛生士採用の”負のスパイラル”を断ち切る【歯科】
  10. 長野市民病院、生成AI活用で年間5,472時間の業務効率化を実証【医療AI】
  11. 株式会社エム、第7回「SDGs岩佐賞」特別奨励賞を受賞。脳の医療画像解析AIで予防医療の社会実装を加速。【医療AI】
  12. 4月24日(金) AndTech「創薬プロセスにおけるAIの実践的活用事例と将来展望」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定【医療AI】
  13. 【3月5日産後ケアの日・3月8日国際女性デー】助産師キャリアタイプAI診断の集計結果を発表【医療AI】
  14. 看護師不足と転落事故の課題をAIで解決/施設ごとAIモデルを最適化するオーダメード型AI見守りシステム「WearSafe(ウェアセーフ)」を発表【医療AI】
  15. 【導入事例】「英語が苦手な医師も置き去りにしない」東北大学医学部 眼科学教室が、日・香・韓の3カ国合同勉強会で「CoeFont通訳」を導入。事前学習機能で専門用語の壁を突破【医療AI】
  16. ヘルステックベンチャー「株式会社カルディオインテリジェンス」へ出資を実施【医療AI】
  17. AIで医療現場のDXを推進するカルディオインテリジェンス シリーズBセカンドクローズとしてオルトモスインベストメント株式会社から資金調達を実施【医療AI】
  18. 近畿大学発ベンチャー「美肌AIコネクト」、クラウドファンディング500万円達成。ネクストゴールとして誇大広告に依存しない“医師教育プラットフォーム”へ800万円挑戦【医療AI】
  19. 富士通とDTアクシス、デジタルヘルスの発展を目指し、プログラム医療機器(SaMD)開発支援における協業を開始【医療AI】
  20. 株式会社pipon、電子カルテ作成における“音声記録漏れ”を防ぐ技術で特許取得【医療AI】

本日の注目トピック

  1. 【男女500人に調査】笑顔に自信が持てない? 約56%が「歯を見せて笑うことに抵抗」【歯科】(株式会社smileline)
  2. 東京大学×イオン、ウエルシア薬局と協働し「フレイル・オーラルフレイル予防・対策」の実証を開始【歯科】(イオン株式会社)
  3. 長野市民病院、生成AI活用で年間5,472時間の業務効率化を実証【医療AI】(地方独立行政法人長野市民病院)

モリタ、健康経営優良法人2026(大規模法人部門)に認定【歯科】

配信元:株式会社モリタ

歯科医療機器の専門商社である株式会社モリタが、経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定された。2020年の初認定から7年連続となる。同社は2019年4月に健康宣言を行い、従業員の健康管理に注力している。「MORITA 7WELL-BEING」として7つの健康課題を設定し、特に口腔と全身の健康の関連性を重視。歯科健診受診率100%を目標に掲げ、2014年度から11年連続で達成している。1916年創業で歯科医療機器卸国内トップシェアを持つ同社は、今後も歯科関連企業として口腔の健康を中心とした健康経営を推進していく方針である。

出典:PR TIMES

クリニック向けICTサービス「クリニックWi-Fi」を都内2箇所の歯科医院へ導入【歯科】

配信元:株式会社Wiz

株式会社Wizが展開するクリニック向けICTサービス「クリニックWi-Fi」が、東京都内の新規開院歯科医院2施設(みずはら歯科・矯正歯科 三鷹、東陽町リオール歯科・矯正歯科)に導入された。同サービスは、新規開院時に必要な電子カルテや予約管理システムなどのICT環境整備における課題を解決するため、高速光回線、クラウド管理型Wi-Fi、クラウドPBX、セキュリティ対策などを一括提供する。24時間365日の監視体制、医療機関向けセキュリティ対策、患者向けWi-Fiを活用した集患支援などが特長で、IT専任担当者がいないクリニックでも開院前から運用までを一貫してサポートする。今後も様々な医療施設への展開を推進していく方針。

出典:PR TIMES

『キャプテン翼』原作者・高橋陽一先生とクラデンジャパンによる「大空翼」コラボレーション商品発売記念 特別対談 実施のご報告【歯科】

配信元:株式会社クラデンジャパン

スイス発のオーラルケアブランド「クラプロックス」を扱う株式会社クラデンジャパンが、『キャプテン翼』原作者・高橋陽一先生との特別対談を2026年3月2日に実施した。2月24日から発売開始した同作品とのコラボレーション商品について、製品の使用感やコラボに込めた想いが語られた。対談では南葛SCとのパートナー契約の背景、第1弾の日向小次郎コラボ、新たな大空翼コラボ商品などが紹介された。コラボ商品は歯ブラシやトラベルセット、音波式電動歯ブラシなど4種類で、価格は2,310円から21,780円。同社は南葛SCとのパートナーシップを通じて、アスリートの健康管理やオーラルケアの重要性を広く発信することを目指している。

出典:PR TIMES

歯科医療スタッフが“個人で購入できる”会員制ネットショップをオープン【歯科】

配信元:フィード株式会社

フィード株式会社は2026年3月9日、歯科医療スタッフ個人向けの会員制ネットショップ「DNTスタバイ by FEED」を開設する。対象は歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、歯科技工士などの歯科医療従事者で、フリーランスも利用可能。オーラルケア用品、美容・ヘルスケア商品、日用品など約800点以上を取り扱い、歯科医院向け通販サイト「FEEDデンタル」と同じ卸価格で購入できる点が特徴である。スマートフォンで手軽に利用できる設計となっており、同社は歯科医院向け事業に加え、個人向けサービスを拡充することで歯科業界従事者の生活と働き方を支援する方針だ。

出典:PR TIMES

マーケティング戦略の新たな地平を切り開く。オンラインカンファレンス「Dental Vision Summit」の事例記事を公開【歯科】

配信元:株式会社ニューピークス

歯科医院向けBPOサービスのSABUとビジネスイベントプロデュースのニューピークスが、オンラインカンファレンス「Dental Vision Summit」の事例記事を公開した。SABUは既存リストを繰り返す刈り取り型マーケティングの限界に直面し、市場での第一想起獲得を目指して戦略を転換。自社サービスの直接訴求を止め、業界トップランナーが議論するカンファレンス形式に舵を切った。結果、決裁者を中心に1300名超が参加し、「業界を牽引する企業」としての認知を確立。無形商材特有の紹介の壁を突破し、企業の見られ方が劇的に変化した。今後は異業種も巻き込み、業界全体の経営アップデートを目指す。

出典:PR TIMES

【男女500人に調査】笑顔に自信が持てない? 約56%が「歯を見せて笑うことに抵抗」【歯科】

配信元:株式会社smileline

株式会社smilelineが全国の男女500人を対象に実施した歯並びに関する調査によると、約56%が人前で歯を見せて笑うことに抵抗を感じていることが判明した。自身の歯並びについては約59%が不満を抱えており、特に会話や写真撮影の場面で困った経験を持つ人が多い。また、約76%が歯並びは清潔感や年齢の印象を左右すると回答し、約50%が歯並びのきれいな人をうらやましいと感じている。さらに約69%が歯並びは自信に影響すると答えており、歯並びが単なる見た目の問題ではなく、自己肯定感やコミュニケーションにも深く関わる心理的要素であることが明らかになった。

出典:PR TIMES

東京大学×イオン、ウエルシア薬局と協働し「フレイル・オーラルフレイル予防・対策」の実証を開始【歯科】

配信元:イオン株式会社

東京大学、イオン、ウエルシア薬局は、高齢者のフレイルとオーラルフレイルの予防・対策に関する共同研究を開始した。4月から千葉県の20店舗で実証を行い、約750店舗の薬剤師への教育も実施する。従来の自治体主催の測定会は意欲的な参加者に偏りがちだったが、日常的に利用される薬局を拠点とすることで、支援が必要な層へのアプローチを可能にする。東京大学の飯島勝矢教授の知見を活かし、薬剤師が日常業務でフレイルチェックや簡易測定を行い、測定結果の可視化により根拠に基づく介入と多職種連携を促進する。フレイル・オーラルフレイル・ポリファーマシー対策を包含した次世代型かかりつけ薬局モデルの確立を目指す。

出典:PR TIMES

【2026年度版実践ガイド公開】「急な欠員補充」が採用失敗を招く?歯科衛生士採用の”負のスパイラル”を断ち切る【歯科】

配信元:株式会社クオキャリア

株式会社クオキャリアが歯科衛生士採用の実践ガイド2026年度版を無料公開した。スタッフ退職後に慌てて募集する「都度採用」は、応募不足から採用を急ぎミスマッチを招き、早期離職による欠員という負のスパイラルに陥りやすいと指摘。対策として計画的な「定期採用」への転換を推奨している。新卒の歯科衛生士は年間約7,500名と母数が明確で採用計画を立てやすい一方、求人倍率は23倍で8割が8月までに就活を開始するため、早期からの計画的アプローチが必須としている。また求人サイト、情報誌、学校への求人票、就活イベントなど多角的な採用手法の活用で競合との差別化が可能とし、歯科医師版ガイドも公開中である。

出典:PR TIMES

長野市民病院、生成AI活用で年間5,472時間の業務効率化を実証【医療AI】

配信元:地方独立行政法人長野市民病院

長野市民病院は、院内で運用する生成AIアシスタントにより、年間5,472時間(常勤職員約3名分)の業務効率化を実証した。2023年6月にプライベートクラウド上に生成AIエンジンを構築し、電子カルテと直接連携する基盤を整備。医師・看護師・事務職など多職種向けに50種類以上のAIアシスタントを開発し、診療文書作成や情報収集、音声文字起こしなど幅広い業務を支援している。職員アンケートでは約98%が効率向上または質向上を実感し、業務効率化と診療の質の両立が確認された。ユニリタの技術を活用し、医療者が患者との時間により多く割ける環境づくりを進めている。

出典:PR TIMES

株式会社エム、第7回「SDGs岩佐賞」特別奨励賞を受賞。脳の医療画像解析AIで予防医療の社会実装を加速。【医療AI】

配信元:株式会社エム

医療画像解析AIを開発する株式会社エムが、第7回「SDGs岩佐賞」特別奨励賞を受賞し、賞金1,000万円を獲得した。同社は「MVision」というプラットフォームを通じて、人間ドックなどで撮影された脳MRI画像をAIで解析し、加齢変化を数値化することで認知症の早期対策や予防を支援している。従来は活用されていなかった異常所見のない医療画像データに着目し、病気になる前の生活改善介入を可能にする指標を提供する取組みが評価された。受賞した賞金は解析精度の向上とサービス普及に充てられ、健康寿命延伸と予防医療の社会実装を加速させる方針である。

出典:PR TIMES

4月24日(金) AndTech「創薬プロセスにおけるAIの実践的活用事例と将来展望」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定【医療AI】

配信元:株式会社AndTech

株式会社AndTechが2026年4月24日にAI創薬をテーマとしたオンラインセミナーを開講する。参加費は55,000円(税込)で、Zoomによるライブ配信形式。京都大学、日立製作所、メルクの専門家が講師を務め、3部構成で実施される。内容は創薬DXにおけるAI活用と展望、説明可能なAIの活用事例、低分子設計・合成ルート解析におけるAIツールの実装などを扱う。分子設計、薬物動態予測、標的構造解析へのAI応用や、バーチャルスクリーニング、逆合成解析といった実践的な手法を学べる。創薬プロセスの効率化に向けたAI活用の最新動向と実務的課題の解決方法を提供する。

出典:PR TIMES

【3月5日産後ケアの日・3月8日国際女性デー】助産師キャリアタイプAI診断の集計結果を発表【医療AI】

配信元:株式会社Josan-she’s

株式会社Josan-she’sが助産師向けに提供したキャリア診断ツールの結果を発表した。1,023件の回答を分析したところ、最多は新たな働き方への挑戦を志向する「キャリア展開型」で31.9%、次いで仕事と私生活の調和を重視する「ワークライフバランス型」が26.6%、適切な報酬を求める「報酬納得型」が20.1%となった。診断実施時間の分析では、昼休みや深夜など隙間時間に集中しており、日常業務に追われてキャリアを考える余裕がない実態が浮き彫りになった。この結果から、具体的なキャリアパスの情報不足、ライフイベントとの両立困難、専門性に見合った評価・報酬への不満という3つの課題が明らかとなり、今後オンライン座談会を開催する予定。

出典:PR TIMES

看護師不足と転落事故の課題をAIで解決/施設ごとAIモデルを最適化するオーダメード型AI見守りシステム「WearSafe(ウェアセーフ)」を発表【医療AI】

配信元:株式会社スマートゲート

株式会社スマートゲートは、医療・介護施設向けのAI見守りシステム「WearSafe」を開発した。本システムは施設ごとの環境に合わせてAIモデルを最適化するオーダーメード型で、低価格なネットワークカメラでも高精度な検知を実現する。導入時に施設スタッフが想定される動作を再現することでAIを学習させ、臥位や起き上がり、転倒などの姿勢変化を検知して医療スタッフに通知する。エッジAI技術により大規模なネットワーク設備が不要で、カメラを通じた会話機能も備える。厚労省の看護DX推進事業では看護師の移動距離と訪室回数を20%削減した実績がある。将来的にはリモート見守りサービスへの展開も目指している。

出典:PR TIMES

【導入事例】「英語が苦手な医師も置き去りにしない」東北大学医学部 眼科学教室が、日・香・韓の3カ国合同勉強会で「CoeFont通訳」を導入。事前学習機能で専門用語の壁を突破【医療AI】

配信元:株式会社CoeFont

東北大学医学部眼科学教室が、日本・香港・韓国の3カ国合同勉強会で多言語リアルタイム翻訳サービス「CoeFont通訳」を導入した事例。医学界では国際化が進む一方、英語が苦手な医師や研究者が議論から取り残される課題があった。同サービスの「事前学習機能」により、発表資料をAIに読み込ませることで眼科専門用語も高精度に翻訳可能となり、参加者は各自のスマートフォンで母国語の字幕をリアルタイムで確認できた。これにより言語力に関わらず全員が議論に参加できる環境を実現し、情報格差の解消に成功。専門領域での国際学術交流を支援するツールとして期待されている。

出典:PR TIMES

ヘルステックベンチャー「株式会社カルディオインテリジェンス」へ出資を実施【医療AI】

配信元:オルトモスインベストメント株式会社

オルトモスインベストメント株式会社は、心電図AI自動解析システムを開発する株式会社カルディオインテリジェンスへの出資を実施した。日本では高齢化により心不全患者が2030年に130万人に達すると推計され、循環器内科医の減少も見込まれる中、心電図解析の効率化が課題となっている。カルディオインテリジェンスはAIを活用したプログラム医療機器の開発から医療機器承認取得、医療現場への導入まで一貫して手がけ、不整脈の発症予測を高度化することで心不全や脳梗塞の発症減少への貢献が期待される。オルトモスインベストメントは医療効率化を実現するソリューション創出企業への投資を通じ、持続可能な医療の実現を目指している。

出典:PR TIMES

AIで医療現場のDXを推進するカルディオインテリジェンス シリーズBセカンドクローズとしてオルトモスインベストメント株式会社から資金調達を実施【医療AI】

配信元:株式会社カルディオインテリジェンス

AIを活用した心臓病診断システムを開発する株式会社カルディオインテリジェンスが、オルトモスインベストメント株式会社からシリーズBセカンドクローズとして資金調達を実施した。調達資金は既存製品の開発強化、新製品の市場投入、組織体制の整備、海外進出準備に充当される。同社の主力製品である長時間心電図解析ソフトウェア「SmartRobin AIシリーズ」は、すでに180以上の医療機関で導入され、累計2万件を超える利用実績がある。また2024年12月には発作性心房細動の兆候を検出する新製品「SmartPAFin シリーズ」が薬事承認を取得し、現在上市準備を進めている。

出典:PR TIMES

近畿大学発ベンチャー「美肌AIコネクト」、クラウドファンディング500万円達成。ネクストゴールとして誇大広告に依存しない“医師教育プラットフォーム”へ800万円挑戦【医療AI】

配信元:株式会社美肌AIコネクト

近畿大学発ベンチャーの株式会社美肌AIコネクトが実施する美容医療評価プラットフォーム「美肌コネクト」開発のクラウドファンディングが、当初目標の500万円を達成した。同社は3月31日までの募集期間中、ネクストゴールとして800万円を設定し、医師向け教育プラットフォームの開発に挑戦する。背景には美容医療の急拡大に伴う経験不足の医師増加、誇大広告の氾濫、トラブル相談件数の急増がある。美肌コネクトは、AIと専門医による審査で信頼できる医師情報を提供し、医師向け研修コンテンツや利用者向け正確な情報発信を通じて、広告に依存せず技術と誠実さで医師が評価される透明な美容医療の実現を目指している。

出典:PR TIMES

富士通とDTアクシス、デジタルヘルスの発展を目指し、プログラム医療機器(SaMD)開発支援における協業を開始【医療AI】

配信元:DTアクシス株式会社

DTアクシスと富士通は、プログラム医療機器(SaMD)の開発支援における協業を2026年3月9日に開始した。治療用アプリやAI画像診断などのSaMDは世界的に開発が進む一方、日本では研究成果を規制要件に適合させて製品化するシステム開発体制の構築が課題となっている。両社は研究機関や医療機器企業、製薬企業を対象に、開発初期から製造販売後の運用保守まで一貫した支援体制を提供する。富士通はシステム開発と運用保守を担当し、DTアクシスは承認取得実績を活かして設計・開発・運用を支援する。今後はSaMD流通プラットフォーム構築も検討し、開発から流通までのワンストップ支援を目指す。

出典:PR TIMES

株式会社pipon、電子カルテ作成における“音声記録漏れ”を防ぐ技術で特許取得【医療AI】

配信元:株式会社pipon

株式会社piponは、電子カルテ作成時の「録音開始忘れ」による記録漏れを防ぐ技術で特許を取得した。この技術は、ウェブブラウザ上のプログラムが電子カルテ入力画面のページ情報を自動判定し、条件に合致すると音声記録を自動開始する仕組み。録音した音声データは生成サーバで文字化され、SOAP形式等に変換後、クリップボード経由で電子カルテへ貼り付けできる。ユーザーの追加操作を不要とすることで、記録漏れを防ぎ、医療従事者の業務効率と診療品質の向上を目指す。同社は電子カルテメーカーとの連携を通じて、医療現場の入力体験向上に取り組む方針である。

出典:PR TIMES


※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。

収集期間:前日21:01〜2026年03月09日 21:00

プロフィール
田島聖士

日本大学松戸歯学部を卒業後、2004年から11年間、防衛省海上自衛隊の歯科医官として勤務し、2010年に遠洋練習航海(世界一周コース)で約5ヶ月間の洋上勤務(練習艦「かしま」)、2011年には東日本大震災で歯科災害派遣(護衛艦「ひゅうが」)の経験を持つ。
2015年からAOI国際病院 歯科口腔外科での臨床の傍ら、深層学習アルゴリズムを用いた歯科エックス線画像のAIシステム開発をし、2025年から日本初の「エックス線歯科健診」の社会実装を行い、「お口年齢AI」も開発した。
現在は、葵会グループ統括本部 DX戦略部長、医療創生大学 歯科衛生専門学校長、AOI国際病院 歯科口腔外科部長を兼任している。

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