2026年10月19日に配信された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースをまとめてお届けします。本日は13件のプレスリリースが配信されました。
本記事の内容は、以下のYouTubeに動画として公開されています。
https://youtu.be/N_ZTGlrq1do
- 本日の注目トピック
- マウスピース矯正「スマイルモア矯正」、提携歯科医院が全国200医院を突破〜30都道府県に拡大し、2025年8月から約2倍に〜【歯科】
- 【イベントレポート】全国から100名以上の歯科衛生士が集結!「OUR STAGE by D.HIT~歯科衛生士のキャリアカンファレンス~」開催報告【歯科】
- 第69回秋季日本歯周病学会学術大会にて「歯周組織再生医学賞(KAKEN Award)」の受賞者が発表されました【歯科】
- 「歯を抜いたほうがいい」にドキッ…でも58.4%は“まず相談”【歯科】
- 歯科医師たちが、今立ち上がる。口腔機能発達不全症に熱狂する歯科医療の新たな挑戦【歯科】
- 歯周病の保険請求は2020年度に1,108万件減ったが、翌年度には前の水準を超えた。虫歯が戻ったのは2023年度。札幌の歯科医院ユアーズデンタルクリニック院長・湯口晃弘が、10年分の件数を分析。【歯科】
- 「地域No.1を目指す矯正歯科へ」エフェクトプロ、マーケティングを“丸ごと代行”する新サービスを開始【歯科】
- 聞ける人がいない現場へ。“いつでも聞けるAI”が医療を変える【医療AI】
- AIレセプト業務支援SaaS「Reze」、第2回 医療DX EXPO【東京】に出展 ― 3日間で数百名が来場、レセプトを用いたAI算定デモが盛況【医療AI】
- 医薬品関連文書の作成・審査業務を支援するAIプラットフォームをEPファーマラインと共同検証【医療AI】
- EPファーマライン、富士フイルムシステムサービスと連携し、医療用医薬品関連文書作成・審査業務を支援するAIプラットフォームを共同検証【医療AI】
- GENSHI AI、医師・医学生のための医療AIコミュニティ「CARTE(カルテ)」を開設 参加者の募集を開始【医療AI】
- PreMed、クリニックのレセプト点検から提出までを自動化。毎日の全件自動点検で月末のレセプト作業をゼロに。【医療AI】
本日の注目トピック
- マウスピース矯正「スマイルモア矯正」、提携歯科医院が全国200医院を突破〜30都道府県に拡大し、2025年8月から約2倍に〜【歯科】(株式会社スマイルモア)
- 「歯を抜いたほうがいい」にドキッ…でも58.4%は“まず相談”【歯科】(株式会社smileline)
- 歯科医師たちが、今立ち上がる。口腔機能発達不全症に熱狂する歯科医療の新たな挑戦【歯科】(THDC合同会社)
マウスピース矯正「スマイルモア矯正」、提携歯科医院が全国200医院を突破〜30都道府県に拡大し、2025年8月から約2倍に〜【歯科】
配信元:株式会社スマイルモア
株式会社スマイルモアが運営するマウスピース矯正サービス「スマイルモア矯正」の提携歯科医院が、全国30都道府県206医院に拡大した。2025年8月の100医院から約半年で2倍に増加し、累計予約者数も約3万人から9万人以上に伸びた。同社の調査によると、マウスピース矯正経験者の65.3%が自宅や職場から30分未満の医院を選んでおり、通いやすさが重視されている。治療費は18.7万円からで、インビザラインなどを使用し、治療期間は3か月から1年程度、通院頻度は3か月に1回が目安。初回カウンセリングは無料で、全国各地でアクセスしやすい矯正治療の提供を目指している。
出典:PR TIMES
【イベントレポート】全国から100名以上の歯科衛生士が集結!「OUR STAGE by D.HIT~歯科衛生士のキャリアカンファレンス~」開催報告【歯科】
配信元:株式会社D.HIT
株式会社D.HITが主催する「OUR STAGE by D.HIT~歯科衛生士のキャリアカンファレンス~」が2026年9月6日に東京・虎ノ門で開催され、全国から100名以上の歯科衛生士が参加した。同社の調査では、76.9%が仕事にやりがいを感じる一方、55.4%が離職を悩んだ経験があり、約88%が臨床以外の選択肢を知らないことが判明。イベントでは「元 歯科衛生士という言葉を無くしたい」という想いのもと、著名歯科医師2名によるパネルディスカッション、企業代表や在宅ワークと臨床を両立する歯科衛生士によるキャリアストーリー、医師によるゲストスピーチなどが行われ、多様な働き方の可能性とライフステージに応じた柔軟なキャリア形成について議論された。
出典:PR TIMES
第69回秋季日本歯周病学会学術大会にて「歯周組織再生医学賞(KAKEN Award)」の受賞者が発表されました【歯科】
配信元:科研製薬株式会社
科研製薬は、2026年10月16日に広島で開催された第69回秋季日本歯周病学会学術大会において、「歯周組織再生医学賞(KAKEN Award)」の受賞者が発表されたと報告した。優秀論文賞は東京科学大学の三上理沙子氏と京都大学iPS細胞研究所の本池総太氏が、優秀発表賞は鹿児島大学病院の中村利明氏と新潟大学の TRAN NGOC ANH KHOA 氏が受賞した。同賞は科研製薬のスポンサーシップにより2023年に設立され、歯周組織再生に関する優れた研究を表彰している。科研製薬は2017年から日本歯周病学会の賛助会員として、歯周病治療の発展に向けた学会支援や啓発活動を継続している。
出典:PR TIMES
「歯を抜いたほうがいい」にドキッ…でも58.4%は“まず相談”【歯科】
配信元:株式会社smileline
株式会社smilelineが全国の30歳以上の男女500人を対象に実施した歯科受診に関する意識調査の結果。歯科医院で最もドキッとする言葉は「歯を抜いたほうがいいです」で28.8%と最多だった。実際に抜歯が必要と言われた場合、58.4%の患者が「その場で治療について詳しく相談する」「抜かずに済む方法がないか相談する」と回答し、すぐに受け入れず相談を望む姿勢が明らかになった。一方、歯科医院で言われてうれしい言葉の1位は「きれいに磨けています」で31.2%を占め、「治療は必要ありません」や「虫歯はありません」を上回った。患者は病名そのものより治療の具体的な負担や、日頃のケアへの評価を重視する傾向が浮き彫りとなった。
出典:PR TIMES
歯科医師たちが、今立ち上がる。口腔機能発達不全症に熱狂する歯科医療の新たな挑戦【歯科】
配信元:THDC合同会社
THDC合同会社は、子どもの口腔機能発達不全症への取り組みを全国の歯科医院とともに推進している。むし歯や歯並びだけでなく、呼吸・嚥下・咀嚼など子どもの成長に関わる口腔機能への関心が高まる中、多くの歯科医院では何から始めればよいか分からない、スタッフ教育が難しい、継続的な指導体制が整えられないなどの課題を抱えている。同社は院長一人の努力で終わらせず、医院全体で取り組める仕組みづくりを支援し、口腔機能だけでなく姿勢や身体の発達まで多角的に捉える取り組みを推進している。実際に取り組む愛知県豊橋市の歯科医院2院を視察できる特別ツアーも企画し、口腔機能発達不全症を全国の歯科医療の標準にすることを目指している。
出典:PR TIMES
歯周病の保険請求は2020年度に1,108万件減ったが、翌年度には前の水準を超えた。虫歯が戻ったのは2023年度。札幌の歯科医院ユアーズデンタルクリニック院長・湯口晃弘が、10年分の件数を分析。【歯科】
配信元:医療法人令徳会
札幌のユアーズデンタルクリニック院長・湯口晃弘氏が、厚生労働省のNDBオープンデータを基に、歯科の主要傷病のレセプト件数を10年分析析した。2020年度は歯周病が前年比1,108万件減の1億9,009万件となったが、翌2021年度には2億563万件とコロナ前の水準を超えた。一方、う蝕(虫歯)が2019年度の水準を回復したのは2023年度で、喪失歯は2023年度時点でも2019年度を下回っている。2015年度と2023年度を比較すると、歯周病は1.28倍、う蝕は1.08倍、喪失歯は0.93倍となり、傷病によって回復の傾向が異なることが明らかになった。湯口氏は、歯周病は痛みが出にくく受診を延ばしやすいため、後から受診する患者が増えた可能性を指摘している。
出典:PR TIMES
「地域No.1を目指す矯正歯科へ」エフェクトプロ、マーケティングを“丸ごと代行”する新サービスを開始【歯科】
配信元:株式会社エフェクトプロ
株式会社エフェクトプロが矯正歯科医院向けに「矯正歯科トータルマーケティング支援」を開始した。WEB広告、SNS、MEO、AI検索対策、ホームページ、口コミ、LINE、予約導線など、集患に必要なマーケティング業務を一括代行する。多忙な院長に代わり、同社が「外部マーケティング部」として企画から実行、改善までを担当。医院ごとの状況に応じて必要な施策を組み合わせ、単なる集客ではなく来院・契約までを見据えた支援を行う。同社は自社でもクリニック運営に携わっており、神戸市内で検索順位や口コミ数において地域1位を獲得した実績を持つ。目指すのは「地域で矯正といえばこの医院」と認知される状態で、AI検索など新しい患者の医院探しにも対応する。
出典:PR TIMES
聞ける人がいない現場へ。“いつでも聞けるAI”が医療を変える【医療AI】
配信元:MedTechGroup株式会社
MedTech Group株式会社は、医療AIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」において、医療従事者向けの対話型AI「チャットHippo(相棒AI)」の新ワークフローを開始した。医療現場では忙しさや心理的ハードルから質問しづらい環境が課題となっていたが、本サービスにより病名・薬剤・ガイドライン等の即時確認が可能となる。医師・看護師・事務スタッフが業務中の疑問をその場で解決でき、判断のばらつき削減や業務標準化、教育効率化を実現する。人に依存せずいつでも同レベルの確認ができる環境を提供し、医療の質の均一化と生産性向上を目指す。
出典:PR TIMES
AIレセプト業務支援SaaS「Reze」、第2回 医療DX EXPO【東京】に出展 ― 3日間で数百名が来場、レセプトを用いたAI算定デモが盛況【医療AI】
配信元:株式会社mutex
株式会社mutexは、2026年10月7日から9日に幕張メッセで開催された「第2回 医療DX EXPO【東京】」に、AIレセプト業務支援SaaS「Reze」を出展した。3日間で数百名の医療機関関係者が来場し、電子カルテのレセプトデータを用いた加算提案とAI算定のデモンストレーションが好評を博した。Rezeは電子カルテと連携してAIが算定提案を行う連携版と、既存環境で導入できるスタンドアローン版の2形態で提供され、両方に高い関心が寄せられた。算定漏れの発見や現行システムでの利用可能性について多数の質問があり、具体的な導入検討に繋がる相談も多かった。初日にはセミナー「AI時代のレセプト業務」も開催され、多くの聴講者を集めた。
出典:PR TIMES
医薬品関連文書の作成・審査業務を支援するAIプラットフォームをEPファーマラインと共同検証【医療AI】
配信元:富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
富士フイルムシステムサービスは、EPファーマラインと共同で、医療用医薬品関連文書の作成・審査業務を支援するAIプラットフォームの検証を実施している。製薬企業では、インタビューフォームなどの文書作成時に複数の情報源を参照し、法規制への適合性を確認する必要があり、高度な専門知識を要する業務が特定の担当者に集中しがちという課題がある。本AIプラットフォームは、文書案の自動生成や法規制との整合性確認機能により、作業負荷の軽減と品質の均一化を目指す。2026年12月まで約6か月間の検証を通じて有効性を評価し、製薬企業向けBPO業務支援サービスとしての事業化を検討する予定である。
出典:PR TIMES
EPファーマライン、富士フイルムシステムサービスと連携し、医療用医薬品関連文書作成・審査業務を支援するAIプラットフォームを共同検証【医療AI】
配信元:株式会社EPファーマライン
EPファーマラインと富士フイルムシステムサービスが、医療用医薬品関連文書の作成・審査業務を支援するAIプラットフォームの共同検証を実施中。このAIは、インタビューフォームや講演資料などの作成時に複数の関連資料を参照して文書案を自動生成し、審査時には薬機法等との整合性を確認して修正候補を提示する。製薬企業では、これらの業務に高度な専門知識が必要で、経験豊富な担当者に業務が集中し、品質のばらつきが課題となっていた。2026年7月から始まった検証では作業効率向上の有効性が確認されており、今後は実業務での実用性評価を進め、正式なサービス化を検討する。両社は業務効率化と品質向上により、適正な医薬品情報提供の推進を目指す。
出典:PR TIMES
GENSHI AI、医師・医学生のための医療AIコミュニティ「CARTE(カルテ)」を開設 参加者の募集を開始【医療AI】
配信元:株式会社GENSHI AI
株式会社GENSHI AIは、医師・医学生向けの医療AIコミュニティ「CARTE」を開設した。医療AI分野では論文やモデルが頻繁に発表されるが、情報が散在し多忙な医師が単独で追うことは困難である。また実際の導入事例などの実践的知見は表に出にくく、院内に相談相手がいないケースも多い。CARTEでは診療科や立場を超えた医師が、国内外のニュース、論文、AIモデル、病院での実装事例、制度動向などを共有する。LINEオープンチャット形式で運営され、医師および医療AIに関心ある医学生が対象。申請フォームから応募し、運営確認後に招待される。患者情報の投稿禁止など参加ルールが定められている。
出典:PR TIMES
PreMed、クリニックのレセプト点検から提出までを自動化。毎日の全件自動点検で月末のレセプト作業をゼロに。【医療AI】
配信元:PreMed株式会社
PreMed株式会社は、レセプト点検業務を自動化する「レセプトニスト」の本格稼働を開始した。従来、月末から月初に集中していたレセプト点検作業を、毎晩自動で実施する仕組みに変更。翌朝には修正が必要な件数のみを通知し、人間は病名追加など判断が必要な例外のみを対応する。算定可能項目の自動検出や返戻レセプトの再請求処理も自動化され、レセコンへの入力作業も基本的に不要となる。2026年10月には3か所の医療機関で実際に運用を実施。今後は審査結果を反映したルール自動更新や、同社開発の予約システム「Galapagos」、電子カルテ「X」との連携により、予約から診察、レセプト提出までの一貫した業務効率化を目指す。
出典:PR TIMES
※ 本記事はPR TIMESに掲載された「歯科」と「医療AI」のプレスリリースを独自に要約したものです。詳細は各出典リンクからご確認ください。
収集期間:前日21:01〜2026年10月19日 21:00



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